俺が10の時、連れ子の義姉がやってきた。背の高い綺麗なお姉ちゃんで、最初はよく遊んでもらったが、大学に入ってからは忙しいらしく、また俺も中学に上がって難しい年頃になったせいもあり、殆ど話す事もなくなった。その間にも義姉は洗練されてますます美しくなっていった。12でオナニーを覚えた俺は、義姉のパンツやブラを持ってきては内緒でしごきまくってた。そのうち、いつしか義姉を征服したいと思うようになっていった。チャンスはいくらでもあった。後は踏み出す勇気だけ。中1の俺は仲間より先に経験したいという思いと、いくらでも湧いて来る性欲に負け、遂に決断した。大学3年で遊びまくっているらしく帰りはいつも遅い。当然俺は父母のいない日を狙った。姉は帰るとさっさと2階の自分の部屋へ上がる。俺は姉の部屋に潜み辛抱強く待った。なかなか帰ってこない。最初は興奮で我慢汁が噴き出ていたチンポだがだいぶ大人しくなった頃、やっと帰ってきた。姉が階段を昇ってくる。やっと憧れの義姉と犯れる!俺のがまた硬くなってきた。ドアが開き、スイッチを押した姉の腕を引っ張りそのままベッドに投げ付けた。俺より10cmは高く、170cm以上ある義姉だが体は軽かった。やめろよっ!義姉は叫んだが当然聴く耳はない。俺は義姉の細い身体に密着して綺麗な顔を舐めまくる。柔らかくてツンとしたいい匂いがする。その瞬間、童貞の俺は姉の太股に擦れただけでいってしまった。しかし今回は本物の義姉がペットだけに最高に気持ち良かった。姉の革ジャケットまで精子が付着するほど勢い良く放出。なんか体の芯まで震えるような快感だった。眉間に皺を寄せた姉の表情を見ると、徹底的に虐めてやりたい感情が湧き上がってきた。チンポも見る間に回復し、今度は姉の口元に持っていった。好い加減にしろよ、汚い!義姉は自分の方がデカイと思って俺をナメてるのかまだ切迫した感じがない。しかし俺だって伊達に毎日鍛えてるわけではない。俺は生意気な姉の顔に跨がり、頭を力づくで押さえつけ、無理矢理咥えさせた。姉は悔しそうな表情でもぐもぐ言っている。鼻筋の通った綺麗な顔が歪んでゆく。あまりの征服感にまたもやあっという間にいってしまった。姉が噎せて苦しそうだ。暫く余韻に浸って、あったかい姉の口内を楽しんでいるとまた硬くなってきた。お姉ちゃん入れるよ!俺は囁いた。お願い止めて!姉にしては殊勝な言葉が返って来る。お姉ちゃんとヤルのが夢だったんだ、ごめんな!俺は姉の長い脚をパックリと開いた。うっすらと恥毛に覆われた秘部があらわになる。遂にやれるんだ!俺は興奮してカチンカチンのチンポを姉のアソコに押しつけた。そして強引に姉の中に入っていった。遂に合体できた!21の美しい義姉とまだ中1の俺がこの瞬間一つの生き物になっている。そう思うと堪らない快感が襲った。抜く間もなく大量の精液を中出ししてしまった。下半身が自分でないような痺れるような気持ち良さだった。竿を抜いて姉の美顔で残りの精子を拭き取る。姉は放心状態だがそれでもやっぱり可愛い。こんなかわいい義姉とファックできたなんて。毎日でもやりたくなるよ!