私は今年二十歳を迎えた。妹(亜美)は17歳で現役の女子高生。
亜美が中学生を卒業して高校に入るまでは、普通に接していた。
兄弟同士で話していても、「あっそ」とか「おまえにかまってる暇ないんだよ」とか、そんな感じだった。
ところが、そんな亜美が県立の女子高に入学してから、私の中で何かが変わった。
朝、学校に行く前の亜美の姿をみると、紺色のソックスに膝上15センチくらいのミニスカートで、そこから太くも細くもない引き締まったピチピチの太ももを見ると、どこにでもいる女子高生と変わりない姿。そんな亜美をみると、大事にしなきゃなと思うようになった。
ある日私が、大学が終わる時間と亜美が下校する時間が同じの時に、亜美に一緒に帰ろうというと喜んでOKしてくれて、二人で一緒に帰ることにした。
帰り道で、いろいろ話していると亜美が「今日一緒に寝てくれる?」と言い、ちょっと迷いつつ、「いいよ」と言った。
その夜、亜美とベッドに入り、いろんなことを話した。
すると亜美が「お兄ちゃん・・・・今もだけど、ずっと好きだったよ」と抱きついてきました。以前の私だったらあっちいけよって言ってたが、今は、亜美をやさしく抱いてあげた。
太ももを触ると、すべすべしてて、亜美の胸が結構大きく、「亜美、胸いくつ?」と聞くと「86センチでDカップだよ」と、妹でありながら全く知らなかった。
我慢できなくなり、Tシャツをまくると形のいい胸がでてきて、揉んでみるとやわらかくて、ついに乳首をつまんで、舌でしごいた。
すると亜美が「あ~ん、お・・兄ちゃん、、、、もっと」というので、ちん○を出してパイズリをし、気持ちよくてイキそうになり、フェラをさせた。へたくそだろうなと思っていたら、マンガでよく読んでたみたいで結構うまくて、口から出して顔にかけてあげた。
顔を拭いて、亜美のマン○に指を入れて動かすと、すぐにイッた。
私は物足りないから、舌でぺろぺろなめると体をくねらせて再びイッてしまった。
そしていよいよ挿入。安全日なので生で入れた。
正常位になり、締まりがよくて、コリコリ当たっているのが気持ちよく、やわらかい胸を揉んでいると、気持ちよくて2分くらいで中に出した。
だけど、すぐ復活したので、今度はバックで胸を揉みながら突くと、今度は亜美がイッてしまった。
最後は正常位で、いろんな体制でつくと二人ともいきそうになり
「あっ、、ん・・・いいっ、いっちゃう、いっちゃうよ~・・」
「あ~、亜美、、俺も・・・・・イク!」
「あーーー!イクッ、もう、、、ダメーっ。イイッ・・・イイ、イクーーーーっ!!」
「あ~、俺も、ダメだっ・・・・亜美!イクぞーーーーっ!・・・・・・・うっ。。。。あぅ、、、うう・・・・・・・」
いった後も腰を振るとまだまだ出てきて、すこしたつと出なくなり抜いた。
血と精液が混ざり合ってて、後処理をして再び亜美を抱いた。
亜美は「お兄ちゃん、ありがとう」と言ってくれた。
今では、俺の行くとこ行くとこ、亜美がついてきて、手をつないで歩いているため、周囲からは仲がいい兄弟だねと言われている。