オレが小6のとき、毎日一緒に学校に行ってた小1の女の子、よく泣く子でいっつもオレにしがみついて泣いていた。オレが中学に上がってから、目の前の家なのに
ほとんど話もしなくなっていた。そしてそんなままおれは中3になり、綾乃(女の子)は小4になった。しかし昨日、オレの住んでる山口では雨が降っていたのだがよく降るなー..と思って外を見ると綾乃のんち玄関前で綾乃が座っていた。ちょっとポケポケちゃんだったから鍵でも忘れたのかなーとおもって久々に話しかけると、案の定、鍵を忘れたらしかった。オレも綾乃も、共働きで、親が帰るのが8時ゴロなのでウチに入れてあげた。オレの部屋に入れ、あったかいココアをのみながら2人で話していると、彼女から電話がかかった、電話が終わると、綾乃が「今の電話...お兄ちゃんの恋人?」ってきいてきたので「そうだよ」っていうといきなり綾乃が泣き出した。「どうした...?」って聞くとオレにしがみついて「私がお兄ちゃんの恋人になろうと思って、早く大きくなるようにご飯いっぱい食べてたのに!!」あまりの切なさと愛おしさでオレはたまらなくなり、ベッドにやさしく押し倒し「今から、オレがしようとしてることできるか?」と聞くと、「なんだってできるもん」っていったのでオレは綾乃が着ている服を全て脱がし、キスをした。そしてふくらみかけの胸の乳首をなめると、「あぁっあぁっお..お兄ちゃん
...はあ、はあ」といってきました。さらになめつずけると「あっあっああ」と
声おあげてるのでオレは行けると思い、綾乃の毛も生えていないあそこにてをのばしました。最初は、「やっはあっはあ、ああっあ」と声を上げていたのですが、い
っこうにぬれません、さらにさわりつずけると2分後くらいに痙攣し、それからどんどんぬれてきました。そして次はあそこを舌で刺激しました。「あっあっあっ」どんどん声をあげ、まんこもヌルヌルだったので「いれるよ」というと意味が分からないらしく、首を傾げました。オレは「綾乃のここにオレのおちんちんをいれるんだよ」というと「そんなのはいらないよ」といってきたので「赤ちゃんもこの穴から出るんだよ」というと理解しオレはとうとう綾乃の穴におれのちんこを当てた
すると綾乃はふるえていた。だからオレは「ほんとうにいいのか?」ときくと「お願い..早く」といってきたのでオレはとうとう入れ始めた途中でちんこになにかがあたったがそのままいれた。綾乃は「あーーああーーー」と悲鳴に近い声を上げた。そしておれはピストンをした。綾乃は泣いていた...。オレは精子を綾乃の
中に出し、セックスを終えた...。そのあと2人でお風呂に入り、綾乃が中学生になったらつきあうということで、親も帰ってきて綾乃は帰った。いまでもすごくどきどきし何であんなコトしたのか考えている。