23歳のとき兄妹ではないんだけど、俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ3歳年下の子がいた。本当の兄のように慕ってくれて俺も妹のように可愛がった。そんな関係がしばらく続いていた。ある時二人で飲みにいったとき終電に遅れてしまい、俺のアパートに泊まることになった。彼女とは何の抵抗もなく同じベッドで寝ることになった。寄り添って寝てると突然性欲がまきおこり、キスをして抱き締める。「お兄ちゃん、駄目」と言いながら抵抗する彼女。「お兄ちゃん」という言葉に性欲をかき立てられ、無理やりに近い状態でやってしまった。挿入している最中でも「お兄ちゃん、お兄ちゃん、いや・・」と甘い声を漏らす彼女。異常なまでの興奮の中で腰をふりつづけた。