小学五年生の時に、二段ベッドの下で横になってたら一つ上の姉が着替えを始めたことがある。久しぶりに姉の裸を見たその日以来オナニーを覚えるようになりました。ベッドの上の姉に聞こえるくらいにギシギシともんどりうってました。布団にチンコ押しつけて擦るのが当時の方法。そのうち手を使うようになって多少静かになりましたが、今考えたらうっさいくらいに音立てていじってました。そんなある夜にベッドで布団の上で竿立ててオナニーしてたら、いつのまにやら姉がのぞいてました。急に止めるわけにはいかないので眼を閉じて継続し、その内しわわんと射精、そのまま寝た振りしました。姉が中学生になってから部屋は別れて二段ベッドもなくなりましたが、姉は覚えてるだろうなぁ、騒音の原因がチンコいじりったって。