友達の妹との体験

５年前に別れた聡美のお姉さんと未だに続いてます。聡美とは２２の時に知り合い同い年でした。聡美より４才年上のお姉さん邦子とは知り合った１年後に初めてあいました。聡美との関係は恋愛で、半年付き合って初めてキスをしたほど愛しくおもっていました。聡美と付き合って２年した頃、邦子が結婚しました。このあたりから聡美とうまくいかなくなり些細なことで喧嘩も始まるくらい険悪でした。邦子が結婚してから半年が過ぎた頃、聡美と大喧嘩の末に口も聞かなくなってしまいました。およそ１ヶ月音信不通の状態になりましたが、邦子から電話がありました。「聡美・・・・自分から言うのが恥ずかしいって。代わりに私から電話してるんだけど。聡美、自分は結婚しないでいいように利用されて捨てられるんじゃないか恐くなったって・・・・・だから、情緒不安定になってしまって・・・・」と声を潜めたように伝えて来ました。聞いた俺もしばらく沈黙しました。
清い恋愛で始まった関係と裏腹に、清純で男の経験の少ない聡美に「これって普通のことだよ。」とアブノーマルなことを仕込んでいたからです。
邦子が結婚した頃には、キスなどせずに即尺→口内発射の関係になり、生理中でも血まみれチン○を口に入れ綺麗にしてもらい、肛門から抜いたウンチ着きの指やチ○ポも舐めてもらっていました。そのまま飲尿させたこともあります。本当は聡美はそこまで好きな女ではありませんが、好きな人の為にと受け入れてくれてました。聡美が下痢で苦しんでいても容赦無くバックで突いてやり、堪えきれず昇天とともに大量の下痢便を噴出し泣いていたのがイチバン興奮しました。下痢便を体にお互い塗り深いキスをすると聡美に笑顔が戻り、再び膣姦し中出ししてあげました。
こんなことが普通じゃないと判っていたはずですが、姉に告白したのがきっかけでその姉がＭ気が強くて俺に興味をもったのがきっかけです。
邦子は今年３１才で子供が２人います。妊娠中もたくさん遊んでいました。今、邦子を妊娠させる計画をしています。
邦子に聡美の近況を聞くとまだ独身だと言っていました。