毎週、土曜日は妹の部屋に行ってる。
しかし、妹は前例が無い程、太り過ぎている。勿論、デブ専でもなければ目が腐ってる訳
では無い。
狙いは一つ、外泊に来ている友達を頂戴する為である。
私のお気に入りは14才の由香ちゃんだ。華奢な身体と、中の下の胸が食欲を増進させる。
3回目の外泊にて、処女を頂くことに成功した。
おまたせしました。外道の処女暗殺者、好介の劇場版をお楽しみ下さい。
(前略)
皆が寝静まってAM2:30。全裸で廊下を徘徊する。
静かに部屋の戸を開けるものの、その必要は無かった。妹が、野獣の如く下卑た「いびき」
を繰り出している。その音量は圧巻である(?)。
酷い唸りを上げる部屋で由香ちゃんに跨がる。添い寝するように横に入り込む。綺麗な唇
にキスをする。舌を入れて唾液を掻き回す。読んでいる皆さんに悪いので飛ばします。
(中略)
Tシャツとパンツというラフな格好なので、すぐに脱がせることが出来た。素晴らしいほ
どの綺麗な身体をしている。揉むほどでも無い胸をぐにぐにと揉みしだく。起きる気配ど
ころか安らかに寝ている。
懐中電灯をあてながら、恥部を黙視した。
舌で突いたときに、身体がビクついたので、心臓が5秒ぐらい止まった(死)。しかし、
起きる気配は無いので続行。舐めている間に、顔が紅潮してきて息が荒くなる。
私は、用意周到に洗面機をお湯を入れたのを用意している。
由香ちゃんの左手を浸ける。
「ん…。」
思惑通りに、由香ちゃんは尿をし始めた。直で全て飲み干すと、私のObjetは最高潮を迎
えた。
尿で濡れた恥部にゆっくりとObjetを挿入する。途中に処女膜があるが、無理矢理ねじり
込む。鮮血が滴るが案の定起きない。奥まで入り、尿により滑りが良くなる。
始めはゆっくりだが、次第に高速ピストンを繰り返す。
「こ、子供を産んで…。」
私は由香ちゃんの中で果てた。
もう一度、左手をお湯に浸けて尿を出す。白と赤の半透明の液が元気良く出て来る。
服を着せて毛布をかぶせて元通りにする。
最後に妹の顔に蹴りを入れて部屋を後にする。
まぁ、分かると思いますがFictionですね。