俺には大学時代から親友の秋浩がいる。
秋浩の家にはよく行っていて、家の人とも仲良くしていた。
でも秋浩と下ネタばかり話しているので、秋浩の姉は俺の
事を嫌っていてあまり話をしてくれないし、外で会っても
挨拶すらしてくれない。
母親は下ネタを話していても笑ってごまかしている。
ある日秋浩と二人でヘルスへ行ったとき、思ってもない事が
あった。
部屋で待っていると、入ってきたのは秋浩の姉だった。
驚いて出て行こうとしたが、呼び止めてベットに座らせた。
秋浩も来ている事を話すとさらに驚いたようで、「内緒にして
、何でもするから」というので、すぐに裸になってもらった。
下ネタの嫌いな秋浩の姉がこんなところで働いているとは
俺もかなり驚いた。
でも結構美人な秋浩の姉を目の前に、こんなチャンスは
めったに無い。
すぐに俺のものをしゃぶらせて、あそこをいじりまわした。
濡れてきたころあいにあわせて、あそこにモノをあてがうと
一気に奥までつ込んだ。
「ここ、本番だめ!あ、、。」
「だって何でも言う事聞くんだろ?」
そういって腰を振りまくった。
当然、生で挿入し中に出してやった。
事が済んで秋浩には内緒にする事を約束した。
でも俺はその後もそのネタをちらつかせて、たまに抱いている。