みんなで夕食のあと、ダチの部屋で、オイラと和代、博美の4人で飲み直した。
勿論、ダチは自分の嫁の博美ががオイラに犯されたことを知らないし、妹の和代が
オイラの奴隷でいつも中出しされていることも知らないおめでたい男だ。酒を
飲んでどうでも良い話をしながらヘラヘラ笑っている。オイラはついさっきまで
この二人を犯していたと思うと、また股間が硬くなってくる。ファスナーを開け、こたつの中で手を伸ばして隣の和代にオイラのちんぽを触らせる。向かいのダチは
眠くなったと言いこたつで横になる。完全に死角になったちんぽを和代に
舐めさせる。博美はそれがばれないようにダチと何か話している。しばらくして
ダチは眠ってしまったみたいだ。それを見て和代はオイラの上の乗ってきた。
座ったままで入れる。びしょ濡れだ。「さっき、義姉さんにオナニー見て
貰ったから、今度は入っているところ見てもらえよ」と言うと和代はうなずいて
博美に結合部を見せた。博美はどうして良いか解らず、思わず目を背けた。
オイラは博美にダチのジャージを脱がせるように言った。「お兄ちゃんのチンチン見ろよ」和代に言う。ちんぽはだらしなく垂れていたため、博美に舐めさせた。
寝ているのに直ぐに硬くなった。博美のデカパンを脱がせ(さっき汚したまま
だった)あそこを見た。「よく見ろ」和代に言うと「義姉さんキレイ、光ってる」
と言う、ばかめそれはオイラのザーメンだ。「いくいくいく!」和代が興奮した
せいか声を出し始める。博美は手コキに変わっている。あたりまえだ、ダチに妹が
中ダシされる所を見て貰うんだから・・激しくしごいて起きて貰わなければ、
意味がない。「お兄ちゃんから、イク所見てもらえ」「やだ、恥ずかしい」
構わずしたから突き上げる「あーイク!」ダチは完全に寝たフリだ。ちんぽは
博美にしごかれている。和代のつるつるのあそこがダチに見える場所に移動する。「やだ、お兄ちゃんに見られちゃう。やだ、やだ」和代はもの凄く抵抗するが
ついてやれば快感に負けて、徐々に足を開き始める。「和代、中に出すぞ!」
「うん」はっとした顔で、博美がダメだと首を振る。「イクー」構わずに、
腰を振り和代の中に出す。その瞬間ダチもザーメンを飛び散らせた。
「お兄ちゃんもイッたな」オイラは言った。