合コンに行ったときのこと。隅っこのほうで一人暇そうにしてる女を見つけた。
「どうしたの」と声をかけると「私、人数あわせで来ただけでみんなと
仲良くないから・・地味だし」とのこと。確かにブスだし、太めだし、
ぱっとしない。名前も地味に和代。暇つぶしに来ていたオイラは、和代と
話を始めた。話をしていくうちに、和代がオイラのダチの妹と言うことが解った。
ダチと言っても、そいつの彼女に中出ししただけの関係だが・・それを聞いて
オイラはこのブスな女と無性にやりたくなってきた。「次バックれて、二人で
に飲みに行こうよ」あっさりと、和代はついてきた。酔った和代をホテルに
連れ込む。キスをして、胸を揉んでみる。太っているせいかなかなか揉みごたえの
ある胸だ。「いや」和代が言う。「好きな人じゃないと」、「オイラの事嫌い?」
「ううん、でも今日でさよならは嫌」「そんなわけないだろ、オイラもお前のこと
が好きだ」やりたいので適当なことを言う。「私、初めてだからどうしたらいいか
分かんないし」何!それは都合がいい「大丈夫、オイラの言う通りにすれば」
「うん」「服を全部脱いで、ちんぽ舐めてくれ!・・みんなやってるんだよ」
和代は下手だったが、30分も指導してやるとまあまあになってきたので
口の中に大量に発射した。「全部飲んで」みんなやってるよ・・この言葉を
言うだけで和代はオイラの言いなりになる。風呂へ連れていって、和代の全身を
洗ってやった。誰にも触られたことのないあそこは石鹸をつけて洗っても
ヌルヌルはとれなかった。しかしブスだ。萎えそうになるが、ナントカこらえた。
「自分でしたことある?、見せてよ」ベッドで股を開きあそこをいじる和代。
「超かわいいよ、イク顔見せて」和代は興奮したのか正直にイク所を見せる。
オイラは勿論顔は見ずにあそこを見ている。和代がイク瞬間、ちんぽを中へ入れる
「痛いけど、気持ちいいー」初めてのせいか中は結構きつく感じる。なかなか
具合のいいあそこだ。「痛い、痛い」和代はもう痛いだけらしい。おかまいなしに
腰を振り続ける。「中に出すぞ」「だめー」「うっ」処女の中に出すのは最高に
気持ちいい。「出来たらどうしよう」和代が言うので「実はオイラ無精子症で、
今までずっと中に出したけど、一回も出来たこと無い」「ホント!」「ああ」
勿論、嘘に決まってる。べとべとのちんぽを口でキレイにさせて、後ろから
突っ込んでみる。まだ痛がっているが、後3回もしてやれば痛くなくなるだろう。
和代、明日は小便してるところでも見せて貰うか。しばらくは楽しめそうだ。
最後は兄貴に見られながら、中出ししてやる。お前の兄貴はオイラとやってる
所見たら、どんな顔をするだろう。オイラが中出ししたヤツの彼女は、
出来ちゃったらしいから・・