従妹の優香が10才のときから、始まった。優香は、12才年上の俺のことが大好きだ
った。いつも俺の膝の上に抱っこしてくる、ロリの俺は、それだけでギンギンにな
っている物を、優香の白パンツの上からあそこにうまくあたるように、抱っこして
いると、優香がいつもなんとなく軽くあそこではさんでくれるような動きをして、
そのまま、俺は、いってしまうことがあった。そのころから、土曜の夜から日曜の
午前中まで泊りにくるようになった。俺のベットで一緒に寝る。それもパンツとTシ
ャツだけで、優香が寝たのを確認すると用意していたペンライトを取出し行動に移
る。布団に潜り込み、優香の股間を照らす。少し土手が高くしかしなにもはえてい
ないのでパンツがピンとはっている。まずパンツの上から擦ってみる。やわらか
い。次にパンツをずらしてタテスジをのぞいた。もう耐えられない。ゆっくり舌を
はわせる。おいしい。少しオシッコくさいがそれがたまらない。舌をはなせない俺
の物は、ギンギンになっている、それを優香の足の親指と人差し指の間にローショ
ンを塗ってはさませる。三十分は、毎回舐める。そのあと、足を開かせ、パンツを
ずらし入れるわけにいかないから、ローションをさきっちょに塗って優香のタテス
ジに合わせて擦っていってしまう。あるときうつぶせだったので、パンツをゆっく
り脱がせ、ローションをおしりに塗ってすまたでピストン運動したらあまりに気持
ちよすぎて優香のおしりが精液まみれになっちゃいました。一度も優香には、気付
かれず、二年近くそんなことを続けていました。もうそろそろ、卒業間近の小学〇
年生のとき、信じられないことが、おきました。優香が泊りにきてたけど、俺は、
飲み会で遅くに帰ってきました。いつものように、プレイしようかと思ってたんで
すが、酔っ払って俺は、寝てしまいました。夜中にふと目が覚めると優香が隣にい
ない。下半身に吐息がかかる、プレイしようと思ってパンツを脱いだところで俺
は、寝てしまっていた。じっとしていると、ペロッペロッとなめています。そし
て信じられない言葉を「今日は、お兄ちゃん気持ちいいことしてくれないのかな」
なんと彼女は、起きていたのです。全て知った上で、期待して泊りにきていたので
す。今度は、くわえ始めましたゆっくり強くさきっちょを、舐めています。だめだ
耐えられない。ドクドク止まらないかと思うくらいなみうちました。優香は「変な
味」と独り言をいいながら、全部飲んじゃいました。