友人の妹(真美子中3)とのできごと。去年の夏、友人の家へCDを借りに行っ
た。突然行ったので家には真美子しかいなかった。「すぐ帰るから待ってれば」と
真美子が言うので待たせてもらった。俺の前に現れた真美子の格好はノーブラに結
ったりサイズのタンクトップにショートパンツ。膨らんだ胸と乳首が丸見え。
「ねぇ~私を見て興奮する?」「そりゃ~男だからね」
「もしかしてロリコン?」「ロリコンじゃなくたって、その格好なら見ちゃうよ」
「マミのからだどう?」「どうって?」
「だから~例えばセクシーだとか奇麗だとかさ~」「中3にしては痩せ過ぎ?」
「もっと胸が大きかったらいいの?」「小さい方が好きだな」
「じゃ~私とHする?」「マジでいってんの?」
「○くんならいいよ。ホントはまだ誰も帰ってこないから」「でも経験あんの?」
「そんなことより私の部屋でしよ」そういって2階の真美子の部屋へ行った。
「○くんのオチンチン見せて・・・舐め舐めシテあげる」既に勃起したペニスを出すと
仁王立ちフェラを始めた。亀頭の裏スジを舌先でペロペロしながら
「ここ感じる?」「感じる・・・スゴク感じる・・・指先で袋もカリカリしてよ」
「こう?」と袋の裏側をカリカリしながら亀頭を吸いしごく真美子。
「○くん、もうカチカチだね」「マミが上手だからだよ」「ちょっと嬉しい」
「マミのマンチョ舐めたいな」「いいよ69しよ」そういってタンクトップとショ
ートパンツを脱ぎベッドに寝た。パイパンのマンチョは濡れて開いていた。溢れた
愛液を音を立てて吸うと「○くんも上手だよ。クリちゃんも吸って」リクエストに
答えてクリを吸いながら指を入れた。クチュクチュクチュと愛液が音立て
「ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・・」とペニスを咥えたまま反応する。我慢もピークになり
体勢を入れ替え真美子の両脚を抱え濡れたマンチョに押し込む。
「○くんのオチンチン・・・長くて気持ちいいよ」「マミのマンチョも締まってるよ」
「こうするとどう?」とマンチョをキュッと締め付ける。
「締まってるよマミ」「締めるとマミも感じる・・・もっと動いて」両脚を押さえ込み
パイパンのマンチョに出し入れする自分のペニスを見てさらに興奮する。
「○くん見える?マミのマンチョにオチンチン入ってる?・・・気持ちいいよ~」
「おれも気持ちいいよ、マミのマンチョ最高」「○くんのオチンチン最高」
「マミ・・・もっと締めて・・・イキそう」「マミも・・・アァッ・・・イクッ」
「マミ・・・お腹に出すよ・・・」「中に出していいよ・・・中にいっぱい出して」
「いいのか?・・・いいの?・・・イクよ・・・全部出すよ」
「いいよ・・・マミの中にイッパイ出して・・・アァ~・・・マミもイキそう・・・一緒に」
「マミ・・・イクッ」「アッアッアッ・・・・イクッ~」
汗と愛液と精液まみれになってイッテしまった。
今、真美子は受験生。でもストレス発散にゴムつきでHをしてる。