小6の時、
親戚の家に泊まったんだ。
寝る時、いとこの恵ちゃんと同じ部屋だった。
恵ちゃんは、16才で、もう女の体で、
ぼくは~、興味いっぱいで、
夜中に目が開いて、恵ちゃんの体を触ってしまったんだ。
パジャマの上から、柔らかそうな胸を、気付かれないように、やさしく揉んでみたんだ。
すると、凄くやわらかくて、気持ちよくて~、ぼく、お○んちんに変に力が入っちゃった。
でも、恵ちゃん、パッと目、開けて、、、ぼく、あわてて寝てるフリ、したんだけど・・・
《何、してるの!?、、、いいよ!触っても~・・》て!。