友達の妹との体験

嫁さんの妹さやかは中3｡かごあいにそっくりでめちゃめちゃ可愛い｡でもまだ男を知
らない処女なのだ｡週末になると必ず嫁さんの実家に泊まりに行く｡夜最後に風呂に
入るのはｵﾚ･･ということはさやかの脱ぎたてのパンティーをじっくり拝見すること
ができるということだ｡
洗濯かごの中をおそるおそる見てみると下の方に丸まっておいてある｡それはｵﾚﾝｼﾞ
のﾁｪｯｸでｻﾃﾝ生地のつるつるした感触が最高だった｡まださやかの温もりが残ってい
て､たまらなくなり､まず表側から匂いを嗅いだ｡なんともいえない女の匂いがする｡
ゆっくりと丸まった物を広げていくとアソコの部分が湿っている｡もう我慢できない
裏側のｸﾛｯﾁの部分を拝むとする｡
いっきに広げるとそこには凄い量のオリモノがｸﾛｯﾁからはみ出そうとしている!もっ
とよく見てみると透明の液体が付いている｡オナニーをした直前みたいだ｡これが中
学生のｱｿｺの匂いかと思うと､興奮しすぎで目まいがする｡夢中でﾊﾟﾝﾃｨｰにむしゃぶ
りついた｡おしっこの匂いとほどよいﾁｰｽﾞの香りがたまらない｡しかもまだ温かいｵﾘ
ﾓﾉをすべて舐め尽くし一分もたたないうちに大量の精子をﾊﾟﾝﾃｨｰのｸﾛｯﾁに勢いよく
出したしばらく放心状態だった｡