俺は高2の妹、亜希に興味があった。なぜなら俺はモテない。もちろん童貞であ
る。だけど女の裸が見たかった、そのため一番身近な亜希の体に興味があった。俺
は亜希の着替えを覗こうとしたり、夜寝た所をイタズラしようとしたが失敗ばかり
だった。しかし、ある日突然チャンスは訪れた。それは俺が風呂に入っていたと
き、急激に腹が痛くなり、風呂を中断しトイレに駆け込んだ。しばらくすると風呂
の方で音がした。「あれっ?」と思ったがその日は、父は出張だし、母は寝ている
しあと風呂に入っていないのは妹だった。もしやと思い、脱衣所に戻ると、ブラ
とパンツが置いてあった。俺はラッキーと思いながら78のBカップのブラを手に取
り匂いを嗅いだ。甘い女の子の匂いがした。俺はドキドキしながらドアを開けた。
「キャッなによっ」と亜希が言ったが、俺が理由を説明すると追い出すこともで
きないようだこうして俺は妹と一緒に入浴した。亜希は体を洗っている。こぶり
な胸がプルプルと揺れていた。胸元を洗っていると、視線が気になったのかスポン
ジがこすれたためか乳首がやや立ち気味だった。若いうえにこぶりなためかブラな
しでも形が崩れていない。元から乳首までピンと張っている。乳輪はせまく10円玉
で十分隠れそうな大きさだ。マン毛も最初はフサフサだったが水に濡れ、ピタッと
張りついていた。俺はさすがにやばいので勃起しないように必死で抑えた。しか
し、二人で向かい合い浴槽に浸かると足場がせまく膝ににオッパイが当たり、足を
交互にしてあるためお湯で見ずらいがマンコの眺めも絶景だ亜希は恥ずかしいの
か横になろうと言ったので横になった。すると俺の指のすぐ近くにオッパイがあっ
たため我慢できず、体をずらすふりをして乳首をつついた。何回かつつくと亜希が
顔を赤くし「お兄ちゃん」と言った。乳首も堅くなっていたので恥ずかしいの
かと思いきや、亜希の目線の先には俺のビンビンのモノがあった。オッパイに夢中
になり抑えるのを忘れ、潜水艦みたいに水面から顔をだしていた。俺は慌てて、
「ごめん実はオッパイがあたってて」て言うと、「当たってたんじゃなくて、触
ってたんだろ」とキレていたため、速効であやまると、「金くれれはいつでも
みせてやるのに」と言われ次の日から500円払いオッパイ触り放題になった