私がまだ中1の頃、祖母が使っていた小型のマッサージ機を拝借してはよくオナニ
ーにふけっていました。
いつものようにマッサージ機でオナニーをした後、女の子も気持ちよくなるんだろ
うかとふと思いつき、どうしても試してみたくなりました。
そこで、5才年下(当時8才くらい)の妹を部屋に呼んで、「これでマッサージし
てあげようか。とっても気持ちいいよ。」と言ってベッドに仰向けに寝かせまし
た。はじめは普通に肩とか腰に当ててましたが、くすぐったがるばかりでした。
「太股もマッサージするから足を開いて。」そう言うと、妹の両足をハの字に開か
せて太股の内側のマッサージを始めました。妹はスカートをはいていたので、白い
パンツは丸出し状態。しばらく太股を刺激した後、思い切ってパンツの上から股間
にマッサージ機を当てました。すると、妹はちょっとびっくりしたようで少しバタ
バタと足をばたつかせていましたが、そのうちおとなしくなりました。そこで、パ
ンツをずらせて直接妹のオマンコに当てましたが、妹はされるままの状態で目を固
く閉じ、少し口を開けています。そのうち妹は「ああ。ああ。」「いいわ。いいわ
ぁ。」と、まるで大人の女性のように喘ぎ始めました。当時まだ子供だった私は、
なんだか怖くなり、そこで止めてしまいました。マッサージ機を離した後も、妹は
足を開いたままで、ピクリとも動きません。オマンコは、マッサージ機が当たって
いた部分が充血して赤くなっていました。そしてその部分が小刻みにピクッピクッ
と痙攣していました。