あれは私が小五で妹が小三の時だったと思います。その頃私は、性というもの目覚
め始めており父のエロ本やビデオをこっそり妹や弟と見ていました。そんなある日
妹が『お兄ちゃん、SEXしたい?』と、聞いてきたのです。私は迷わず『した
い!さしてくれるんか?』と聞きました。『……うん、いいよ。』少し戸惑う感じ
で妹は言いました。私はウキウキしながら服を脱ぎ、妹も服をぬぎました。そして
お互い父と母が使ってるベッドにもぐりこみ体と体を密着させました。それだけで
興奮は絶頂チンポはいきり立ち妹の下腹部を突いていました。
『お兄ちゃん、いたいよ!』と、妹がいいだし私のチンポ振り払いました。『なん
だよ!SEXしたいんだろ!』『じゃあ、どうやってするの?』妹にその言葉を言
われた時、焦りました。しまった!やり方が分からない。しかし私はとりあえず妹
の平たい胸を優しく揉んだり吸ったりして終わりにしました。SEXの仕方が分か
らなかった口惜しさからその日は眠れませんでした。次の日学校から帰ると父の裏
ビデオを見て研究しました。そして自分のチンポを妹のマンコに入れればいいとわ
かり、再度チャンスをと言いました。そして母が買物に出掛けるのを見計らって妹
と寝室にいき二人とも全裸になりました。まず私が妹マンコを手でいじり濡らして
やりました。妹は息を荒くし、『ふっ…あっ…ん』と、少し感じていました。私は
だんだん欲求おせえられなくなり、マンコをいじりながらゆっくりと妹をベットに
寝かせ股を開かせました。『おにいちゃん、はずかしいよ~』その言葉だけでも私
のチンポは爆発しそうなほど硬くなっており、我慢できずあまり濡れていない妹の
マンコ広げ伸入しました。しかし、さすがに小三のマンコだけあって私のチンポか
ろうじてカリまで入り、妹はただひたすらに『痛い!痛いよ~!お兄ちゃん抜いて
おねがいぬいて~!』と、泣き喚いていました。しかし私は何思ったか妹の口を塞
ぎ激しくピストンし根元まででガッチリくわえこませました。
妹は目を大きく見開き失神していましたが私は構\わずピストンを続け、そして妹の
中で果てました。ベッドは妹の血でシーツは真っ赤になっており、失神している妹
を床に寝かせてシーツを処分しました。妹のマンコもティッシュで血をふいてや
り、服を着させ子供部屋に寝かせました。あれから7年がたちますが妹とはまあまあ
仲良くやっております。