学校から帰ってきた玄関には見知らぬ靴が…何だ○○(三つ下の弟)の友達か…期末
テストの勉強しなければ…自分の部屋に行き着替える…机に向かい勉強している…
50分位たったのだろうか…コンコン…何ー?…入るょ…母さん?…違うよ→…ガチ
ャ…ねぇ○○(俺)数学教えてよ…弟のクラスメイト…愛(あい)…小さい時からよく
家に遊びに来てた…え→俺今勉強してるんだけどな→…15分だけでいいから→お願
い…分かったよ…勉強を施した…15分はい!時間切れ→…終わり→……ねぇ○○は
愛の事好き?…愛は好きだったよ…別に特別視していたわけでもなかったか
ら衝撃的だった。…ねえ、好き?…好きだよ…何を思ったのか気付いたらこんな言
葉を口にしていた自分に驚いた…愛はいきなりキスをし始め俺は驚きの余りされる
がままだった…愛がこんなになるなんて…愛は俺をベッドに押し倒して俺のズボン
のチャックを開けて物を出して加えてるではないか…俺は更に驚きの余り止めろと
いう声も出ない…もう愛の独壇場…自分の中に入れ一人で動いているではないか…
あっあっ○○気持ちいいでしょ…あっイク→ぅっ…もうそれから記憶がなく気付い
た時には二人で寝てしまっていた…それからはずっと愛と愛しあってます