あの日の事は、決して忘れられないだろう。一ヶ月まえ、僕はコンビニで、バイト
してた。その日は、店長が休みで、おれの姉が仕事を手伝ってくれていた。深夜1
時くらいに、姉は、彼氏とデートがあるため、仕事をやめて、帰ることになった。
ちょうど休憩になり姉が、コーヒーをいれてくれた。しかし、コーヒーの味が分か
らなかった。なぜなら、姉が、睡眠藥を入れていた。一時間くらい寝ていた。おき
あがると、姉が俺の、肉棒が姉のマ〇コに入っていた。寝たフリをしていたら、ま
すます、姉が腰をふってきた。我慢しきれず、ついにバックでせめた。『あっ、あ
あっ おきてたの?』と、姉が言ったらしいが、全く聞かず、それから、5回の快感
を、あじわった。満足だった。