昨日、真美を駅まで迎えに行って、そのままドライブ。夕食を済ませ「もう帰る?
」と聞くと「ホテルに行きたい」と言うのでいつも愛用?してるホテルに入る。部
屋に入ると真美は「こういう風になってるんだぁ」とめずらしそうに見回している
。「ホテル初めてなんだぁ。普段は家てしてるの?」「Hするの初めてなの」「彼
氏とかもいなかったの?」「ずっと前からアキラのことが好きだったから」俺は嬉
しくなり真美を抱き寄せキスをする。お互いシャワーを浴び、ベッドへ。真美はか
なり緊張していた。暫らく他愛もない話をして緊張をほぐしてやる。
雅美の緊張を解しながらキスをする。真美はタオル一枚だったのでタオルを広げ胸
、順に下のほうへ手や舌を伸ばす。指を入れると痛がるのは分かっていたので割れ
目を舌で30分くらい舐め回す。真美はかわいい喘ぎ声を漏らして体はピクピクして
いた。真美の唾液と愛液でアソコはビショビショでクリを舐めながら指をゆっくり
入れてやる。あまり痛がらずアソコを揉み解すように指を動かし、いよいよ挿入。
ゆっくり時間をかけて腰を沈める。真美は涙目になり痛みをこらえている。全部入
った所で腰は動かさずにキスをしたり胸を愛撫してやる。
ゆっくりと腰を動かし始めると徐々に真美の表情が痛みから快感へと変わっていく
。真美の中はきつくとても暖かい。真美を抱きながら腰をゆっくり動かすと「アッ
、アッ、気持ち好い」を連発。そして俺は真美の中で果てた。チンポを抜くと精液
と処女の証の血が滴り落ちる。「最初はもっと痛いだけと思ったけど、なんか気持
ち良かった。その内イケるようになるかな?」と顔を赤くして微笑んでました。処
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愛知に住む23歳。