精子まみれになってる智子のアソコ、クリトリスの辺りに先っぽをなすり付けてみ
る。『お兄ちゃん、へんな感じだよぉぅ・・・』『気持ち良くない?智子?』『い
いけど、んっんんん・・・』体がビクビクとチン○をこすり付ける度に反応して
る。
『んんんんっはぁーっ』とうとう体の力が抜けた。イッタんだろう、大人のそれで
言うと。肩で息をしている智子。『おにいちゃーん・・・びっくりしたよぉ。この
へんが、ぎゅーって何か・・・オシッコ出ちゃいそうだったぁ』『クチュクチュす
るのと、どっちがいい?』
『オチンチーン!』『しーっ』思わず指で智子を諭した。(誰も居ない筈だけど)
『誰にも内緒だよ?』『うんっ。内緒だよね♪』
『じゃあパンツはいて、外に遊びに行こうかっ!』『うん、公園行こうよ!お兄ち
ゃんっ!』って座った俺の目の前でアソコを広げて拭かれながら答えてる智子。
これが、俺の炉利の始まりであった。
その夕方には・・・