『ほんとー!』智子の手がアソコに導く・・・
『本当だよ。ほらね』『あったかいねぇお兄ちゃん。何かヌルヌルするよ』
『でも気持ちいいでしょ?』『うんっ!』チン○とオマン○がヌルヌルとくっ付き
あって、二度目の射精感が『あっ!』
智子のオマン○に、『なにっ?白いおしっこ?』『ふぅ~。智子、これもおしっこ
じゃなくて、智子のオチンチンと仲良くしてる時だけ出るんだよ』『ふぅ~ん。』
不思議そうに手に付けて見てる。『またヌルヌルになっちゃったねぇお兄ちゃん』
って言いながら智子は自分でアソコを弄ぶ。『お兄ちゃんオチンチン又小さくなっ
て、変身してるよ』『智子、ここを握って根元の方に引っ張ってみて』『うわっ!
又変身!!面白いねお兄ちゃんのオチンチン!』まだムズムズしてるチン○触られ
て若いそれは、またもや懲りもせずにムクムクと『わ~っ又大きくなってきたぁ』
『今度はもっと智子のオチンチンと仲良くさせようか?』『うん。どうするの?』
ちょっと広がった智子のアソコに、真中辺りに押し付けた・・・