『お兄ちゃんのウサギさんも喉渇いてるみたいだよぉ。智子のジュース飲みたいみ
たい~』
飲んじゃいましたよ。あっ!飲ませちゃいましたよ(汗)
人形に飲ませてる間も智子は『うさぎさん、おいしいですかぁ?』なんて言いなが
ら足を又開いて腰がモゾモゾ。
智子の手は休む事無く『熊さんは喉渇いてたんですね~一杯飲みましょうね~』
と、俺のチン○から手を離さない。
しかし、いくら幼い子の稚拙な手の動きでも俺のチン○は爆発寸前まで迫って来
た・・・(やばいな、出そうだよ・・・)
『あれ~お兄ちゃんのジュースこぼれてますねぇ~』
そう、イってしまった・・・タンパンだったから染みてしまい智子に見つかってし
まった。『お兄ちゃん、おしっこもらしたの~?』自棄になった俺はそこで
『うん、さっきジュース飲んだから漏れちゃった』俺は智子の部屋に一緒に寝てい
たから着替えもその部屋に置いてあった。
『着替えなきゃね』『うんっ、冷たいでしょ?お兄ちゃん』
『智子~ちょっと目つぶってて。お兄ちゃんパンツ脱ぐから』『はーい』
タンパンごとパンツをおろして、下半身丸出しの俺。
『智子~いいよ目開けても』
『キャッ!お兄ちゃんオチンチン』と言って目は釘付け。『お父さんみたいに、モ
ジャモジャしてないねぇ。形も違うね』マジマジと見てる智子。
『お父さんのはこんなかな?』ペロッっと皮を剥くと『うんっ!すっごーい!お兄
ちゃんのオチンチン変身するんだぁ~』って触ってきた。
『見せてあげるから座っていい?』と今度は足を伸ばした上に向かい合って座らせ
る。『智子のオチンチンと仲良くさせようか?』『うんっ』
『じゃあ智子もパンツ脱ごうね。はい立って』『はーい』
目の前に一本の筋が現れる。初めて見る本物のオ○ンコにすぐチン○は大きくなっ
た。
『あれ~お兄ちゃんオチンチン?大きくなった?すごーい手品みたーい』
上から智子が見下ろしている。
『じゃあ仲良くさせてあげようね』『うんっおっきいお兄ちゃんのおちんちんサ
ン、こんにちわぁ~。あったかいね、お兄ちゃん』『気持ちいい?智子?』
『うんっ。クチュクチュより気持ちいいよぉ。あれ?お兄ちゃん又おしっこ出てる
よぉ?』『ううん、これは違うんだよ。お兄ちゃんも気持ちいいんだけど、男の子
は気持ち良くなると出てくるおしっこと違う液なんだよ。智子のオチンチンに付け
るともっと気持ち良くなるんだよ』『ほんとー!』智子の手がアソコに導く・・・