『ここ、クチュクチュすると気持ちいいんだぁ』って……
オナニー初めてしまった。しかも悪びれずに『お兄ちゃんもする?』って・・・
『ううん、お兄ちゃんはしないけど・・・智子は気持ちいいの?』
『うんっ!クチュクチュしてると気持ちいいよぉ』ただ触ってるんじゃ無く指で筋
をなぞってる。それも上下に・・・
『じゃあ宿題もう少ししてから、一緒に遊ぼうか』『うんっ』
・・・そして宿題を終わらせ『何して遊ぶ?』床に座り智子は膝の上ってよりお尻
をチン○に押し付けて『人形で遊ぼうっ!』
暫くは普通のお人形さんごっこだった。向かいあってパンツは丸見え(◎^∇^◎)
いきなり、『喉が渇いたのぉ?じゃあお兄ちゃんのジュース貰いましょうねぇ』っ
て指人形でチン○にあてがってきて、当然大きくなってしまう。
しかも、夏だから短パンだししごかれてるみたいな状況に。
『ゴクゴク♪おいしいですかぁ~?』なすがままにさせていたら
『お兄ちゃんのウサギさんも喉渇いてるみたいだよぉ。智子のジュース飲みたいみ
たい~』・・・これが炉裡の始まりとなった。続。