昔の話になりますが、毎日のように遊びに行っていた親友がいました。
小さい時からの付き合いで、その親友には理恵という妹がいました。
当時16歳とてもかわいくて、その体は充分女の色気をただよわせていました。
ある日いつもの様に家に遊びに行き、夜の9時頃帰ろうかと思い2Fから下に
降りていこうとすると「ちょっと待って!」と下から理恵の声がしました。
初めは何だろうと思っていたのですが、どうやらお風呂から上がってきていた
ようです。しばらくすると「いいよー」と声がしてひとまず帰る事にしました。
次の日また遊びに行くと誰もいないようで返事がなかったので、庭のほうに廻って
みると、そこには理恵が履いていたと思われるかわいいパンティが干してありまし
た。思わず手をのばしポケットにしまい家まで急いで帰りました。
家に帰り、ポケットから出して見ると花柄のヒモパンでした。股間の部分を鼻に押
し当て夢中でオナニーをしました。この日以来ぼくの理恵を見る目が変わりまし
た。次の日も遊びに行くと玄関から出てきたのは理恵でした。ニコッと笑うと
「おにいちゃんいるよ」と言い家の中に入れてくれました。
この日は少し早めに帰る事にしました。それには訳があったのです。親友の家を
出て20分位たつと誰かがお風呂に入ってきました。昔の団地だった為
窓からでている給湯用のエントツの隙間や玄関の扉に付いている新聞受けから
お風呂の中が覗けるのをぼくは知っていました。おそるおそる覗くと
そこには裸の理恵の姿がありました。まんこの毛は薄く、オッパイは形がよく
乳首はピンクでつんと上を向いています。ぼくのちんこはビンビンの勃起状態。
入浴シーンを一部始終みていると、まんこを念入りに洗っています。開いたり
指を少し入れてみたり、まるでオナッているようでした。そして理恵がお風呂
から出ようとした時、玄関の新聞受けに勃起したちんこを突っ込み理恵が気付く
ようにガチャガチャ音をたてると、中から「キャー」という悲鳴が聞こえました。
そうです精子が飛び散る瞬間を理恵に見せてやったのです。とりあえず、その場
は走って逃げました。 続きはまた今度。