オレは28才。高校二年の彼女かおりに呼ばれ両親のいない家に行った。部屋に入ると
妹のめぐみ中一もいる。かおりが「お兄ちゃん(二人ともそう呼ぶ)めぐみとしたい
?」いきなり何言ってんだと怒ると、めぐみの友達がすでに経験していて羨ましいら
しい。かおりもしてやってほしいという。「見てて」かおりはいきなりめぐみにキス
。中一にしてはデカいCカップの胸を揉みだした。めぐみはオレの視線を気にしている
。かわいい。オレは出されたジュースを飲みながら視姦。「む‥はっ、姉ちゃんハズカシイ」
かおりは止めない。めぐみの服をどんどん脱がせ自分も脱いでいる。
かおりのEカップが妹の胸に押し付けられている。オレは何も言わず服を脱ぎ捨てた。
「んん!んん!」見ていためぐみが姉に知らせよう、あるいは止めてと言ったのか、か
おりの肩をたたく。オレはわざと的を外し姉かおりのヒップを舐めた。「むあ!ああぁ
ん」妹の唇から離れながら喘ぐかおり。たまらなくなったのかオレの息子をくわえ
だした。ジュブッ‥ジュッジュップ…オレは彼女の耳元で「めぐみにやらせたら、後でいっ
ぱいしてやるよ」かおりはオアズケを食らった犬のような顔でめぐみに教えだした
。姉に教えられるままに、自分の小さな口でオレの肉棒を舐めまわすめぐみ。ジュブッ、
チュブッ…まだ幼くピンク色の唇に自分の息子が出入りする光景にいつになく興奮し、血
流が全て肉棒に向かっているように、それは硬く、大きくなっていった。かおりはそ
れを見て、早く自分にしてほしくなったのか、めぐみの目的を早く済ませようと必死
になりだした。ベッドの端に座るオレの肉ペニスを、ちょうど犬のような格好で舐めてい
るめぐみ。かおりは後ろから幼くとも充分に膨らんだ乳房を揉み、背中や脇腹に舌を
這わせ、また滴りそうに湿っためぐみの青い蕾に舌を這わせた。「んぁ!はぅ~ん」か
おりの舌がめぐみの小さな割れ目にピョコンと顔を出した豆に当たり、めぐみは跳ねる
ようにオレのペニスから口を離し声をあげた。「めぐみ、いつもみたくしてほしい?」い
たずらっぽくかおりが聞いた。「ふぅん~」めぐみはオレの肉棒を握りしめ、かわいい
顔を歪ませ、いやいやするようにおしりを高く突き出した。「かおり、いつもみたいに
って?」「あのねお兄ちゃん、めぐみは処女だけど、いつもあたしの指とかお野菜で、
いっぱいイッちゃうんだよ」驚いた。この姉妹は日頃からレズっていたのか!「めぐみ、
嫌ならお兄ちゃんにそのオチンチン入れてもらおっか?」姉の言葉にめぐみは少し潤んだ
目で、唇を噛みオレの目を見た。小さな両手はオレのペニスを離さなかった。「めぐみ、おい
で。上にまたがって自分で入れてごらん」オレはめぐみの手をひきながらベッドに上が
った。身長140センチの少女が引きずられるようにベッドに上がってきた。中二の少女が
自分の体をまたぐその光景に、オレの肉棒はいつにく硬くそそり立っていた。新たな快
感を求めて、必死に挿入しようとするめぐみの腰に手を添え、片手でペニスを動かし入
れ易いようにしてやった。「…うっぁあん、あ゙あ゙」めぐみのまだ幼く小さな割れ目
にオレのそそり立った物が、奥深く、案外すんなりと飲み込まれた。「あ、あぁ~んん」
めぐみは自分の胸を鷲掴みにし、腰をガクガクッと押し付けるように痙攣させると、崩
れるようにオレに覆い被さってきた。「めぐみ?まさかイッたの?ダメじゃない、イク時は言
わなきゃ!」驚いた事にめぐみは、姉に執拗な愛撫を受けたせいか、挿入するなりイッて
しまったのだ。処女とは思えない、いや性の快楽を知っているからこそか…「だっ
て‥だって」オレに抱き付いたまま、うわ言のように何か言っている。言い訳をしよう
と必死なようだが、その腰はクネクネと何かを探すようにうごめいていた。「お兄ちゃ
ん!あたしも!はやくぅ~」かおりはこの妹とオレの光景に興奮し、太股まで愛液を垂ら
しながら擦り寄ってきた。「まだだよ!我慢しな!ホラ、めぐみがもっと気持ち良くなる
ようにしてやって」オレは妹のめぐみを抱き抱え正常位にしてやった。「んもぅ!」か
おりは渋々、妹の唇を吸い、かわいらしいピンクの乳首を指でクリクリしている。下からはオ
レがゆっくりと動いた。「う‥ぁ‥ぁ」絶え間無い快感の連続にめぐみは目を開いた
ままヨダレを垂らしている。「めぐみ、感じる?気持ち良い?」「お‥おに‥はっあぅ
ん…おにぃ ちゃ んんぅ…も、もっとぉ…」涙ぐんだ目でオレを見つめてめぐみは下か
ら腰を押し付けてくる。オレはめぐみの脚を大きく広げ、膣の一番奥まで何度も差し込
んでやった。訳の分からない事を口走りながら身悶えをする妹の姿に、かおりはたま
らなくなったのか、誕生日に買ってやったバイブを持ち出し、めぐみの乳首を吸いな
がら四つん這いで出し入れしている。二人の喘ぎ声、ニチャニチャ・グチュグチュという愛液の
からむ音。オレはたまらなくなり、めぐみの腰を引き付け、激しく出し入れした。「は
っ‥うっあ あっ ぐぅ…」「あっはっ‥ぐっあ、ヤダお兄ちゃ‥あっあたし…こん
な‥こんなビンでイクッ いっちゃう…」かおりのその声と前後して「ほにぃひゃん‥
ひふっ めふみヒッひゃうぅ」ロレツの回らなくなっためぐみが叫んだ。「オレもイクぞ!
めぐみの中にブチまけるぞ! うっあ゙ぁ!いくぞ!」『イクッ!』三人でほぼ同時に
叫び、かおりは化粧水のビンを奥まで押し込み痙攣したように腰を振りうなだれ、めぐ
みはシーツを握りしめブリッジをするようにエビ反り、オレはその幼い少女の腰を抱き抱
え、膣の奥深く、子宮口の感触を亀頭に感じながら、大量の精子をブチまけた。ほんの
少し前まで処女(男性器による貫通)だった中二のめぐみは白目をむき失神してしま
った。やっと毛の生えかけた小さな丘のピンク色の割れ目からは、溢れた精子が流れ出
し、ビクビクと体は痙攣していた。言うまでもなく、その後、めぐみの裸体を横に、高二
の姉かおりを、体位を変え何度もイカせてやった。《長々と最後まで読んでいただき、あ
りがとう!ファンメールや、体験したい子(20代人妻まで)からのメールお待ちしてます》ラア
ズ・ラヴクラフト