この前友達の妹とヤってしまいました。妹は中○です。
友達の妹の美○とは友達の家によく遊びに行ってたので仲がいいです。
また、遊びに行ったとき、家には美○が出てきました。
どうやら家には美○しかいないようです。
前から、美○の事が気になっていた俺はこれはチャンスと思い、
家に上がっていきました。
最初は美○と楽しく喋っていたけど、話題がなくなり沈黙。
実は美○が俺に気があることを知っていた俺は、
つい押し倒してしまいました。
「な、なにするの?じゅんさん」
「君のことが好きだったんだ」
「私も・・・」
それを聞いた俺は、ゆっくりとブラウスを脱がし、
ブラの上から、撫でてあげました。
そして、ブラをとってでてきたかわいい乳首をつまんだり舐めてあげました。
「あん...あっあっ」と感じている様子。
そのまま舐めながらスカートの中へ、処女のはずなのに、
パンツはぐしょぐしょに濡れていました。
「こんなに濡らして...」
そう言いながらあそこをいじくってやると、
「あっ、ああああ、あん」とかなり感じていた。
そしてパンツを降ろしてでてきたきれいな割れ目。
まだ生えそろってない毛が印象的だった。
そして、やさしくあそこを愛撫してやると、
「あん、ダメ、いくぅぅぅ!!」
と言ってました。構わず今度は指を入れてやると、
「あ、うん、あん、はぁ、はぁ」
と息遣いが荒くなってきて、そのまま少しづつ速くしてやると、
「ダメ!いっちゃうぅ、ん、あああああ!!」
とイッてしまいました。
そしてズボンを降ろして、
「俺のあそこを舐めてくれ」
と言うと、小さい口で一生懸命舐めてくれました。
そうしてる内に、我慢できなくなった俺は美○の口に出してしまいました。
「なにこれ?にがーーい」
などと言っていましたが「飲んで」とゆうと、素直に飲み込んでくれました。
そしてついにきれいなまんこにあそこを入れる時が来ました。
まず先っちょでまんこをいじって、焦らしてやると、
「ああん、はやくいれてーーー!!」
と言うのでゆっくり挿入。しかし処女とゆうだけあってなかなか入らない。
ゆっくりゆっくりと入れて、やっと奥まで入る。
そしてゆっくりと動かしていくと、
「あ、あん、んん、あ、ああああ」
とイキそうになってました。
段々ピストンを速くしていくと、
「ああん、あっあっ、ん、あっいくぅぅぅぅ!!」
絞まりのいいまんこにすっかりイキそうになっていた俺は、
美○の子宮近くに、大量に出してしまいました。
完全にイッてしまったのか美○は放心状態。
そしてあそこから大量の精子が流れ出ていた。
それから週4日のペースでそういう関係が続いている。
Hに興味がある女の子、処女の女の子
Hをしてみたいという女の子、会ってHしようよ。
俺は、群馬県に住んでる。埼玉県よりだ。
それではメールよろしくね。