ついこないだ友達の妹と関係を持ってしまった。
友達の家でお酒を飲んでたら、友達がかなり酔ってしまって寝てしまった。
俺は、仕方なく1人でお酒を飲んでたら妹のゆいが帰ってきた。
俺は結構酒に強い方だから意識ははっきりしてた。
俺は「お帰り。」っていったら「暢彦君来てたんだぁ~ただいま。」
って答えた。
「またお兄ちゃんお酒のんでる~」「もう~」など言ってちょっと怒ってた。
俺は、友達の部屋を出てゆいの部屋に遊びにいった。
学校の事など友達の話などしてた。
そしたらゆいが「暢彦君って好きな人いるの?」って聞いてきた。
俺は、「今はいないよ。」って答えた。
ゆいは「そうなんだ~ゆいじゃダメ?」って聞いてきた。
俺は、はっきりいって困った。
「だってゆいちゃんは俺の○○の妹だし・・・」
そしたらいきなりキスをしてきた。
ビックリして「どうしたの?」って聞くと、「暢彦君の事好きなの。」
またキスしてきた。今度は、舌を絡めてきた。
俺も舌を絡め手を胸に感じて声をだした。
「お兄ちゃんにばれるよ」「いいよ。気にしないで。すっごく寝てるから大丈夫だ
よ。」下に手をもっていくとかなり濡れてた。
「いっぱい濡れてるよ。」「恥ずかしいよ・・・」
指でいじくると「あ・ぁぁああんぁあ~ぁあんん」
「気持ちいいの?」「うん・・・」
下でペロペロ舐めると・・・「あああぁぁぁんぁああんあんあんああああぁ」
ゆいは俺のアソコに触った。
「大きくなってる。」「舐めてくれる?」「うん・・・。」
なれないフェラでペロペロペロ・・ペロペロ・・・。
歯があたってちょっと痛かったけど頑張って舐めてくれるゆいが可愛かった。
「それじゃそろそろ入れるよ」「うん・・・」
正上位で入れた。「あ・あああぁぁああ・・・」
腰を振ると「あ・ああ・ぁあああ・ああ・・気持ちいい・・・。」
騎乗位に変えて腰を振らした。
「あああぁぁ・ああ・んんあぁああ・・い・いく・・・。」
お・俺も・・・・い・・いく・・・」
「ああああぁぁぁぁあああ・・・・・」
中に出してしまった。
またしようと互いに約束した。
また今度やるつもりだ。
徳島に住む子でやりたい中学生・高校生メールちょうだい。
あと、テル・メールで一緒にやりたい子でもいいよ。
顔とルックスには自身ありだから(笑)