私は栃木に住んでる28才。
最近、携帯メールで知り合った年下の子と付き合ってます。
彼女の名前は仮に恵子としておきます。22才、特別に美人って程でもないけど
性格は良く、
よく言えばスレンダー、悪く言えばペチャパイながら、かなりH好き。彼女のアパ
ートで、ホテ
ルで車でと週に2~3回はHしてます。しかも、生理が重いらしく、それを抑える
ためにピルを
飲んでいるので毎回中出しです。
(ピルって聞くと男は避妊を想像するけど、実際はそうでもないとか?)
で、彼女と付き合いながらも相変わらず携帯でのメル友探しは続けていたんです
けど、そんな
中で知り合ったのが央子(たかこ)。1○才の女子高生とのことでした。
しばらくメールのやり取りをし、電話で話もするようになり、自然とおきまりの
会ってみよう
か?という話になりました。かなりHなメールもやり取りしていたので、恵子との
Hも1週間前
から我慢して、当日は期待しながら待ち合わせの場所に向かいました。
(「会ったらHしちゃおうか?」なんて言われたら誰だって期待しますよね。)
で、約束した駅前で見つけてみると、真面目そうで、けっこう美人な子。
所が、どこかで見たことのある顔で、どこか恵子に似ているんですよ。思い出し
てみると、恵
子に見せて貰ったアルバムの写真で見た子に間違い有りません。なんの偶然か、恵
子の妹だった
のです。Aカップ(以下?)でペチャパイの恵子と比べて、服の上から見ても分か
る大きめの胸
。多分Dカップはあるでしょう。その割にはウエストは細くてその対比だけで生唾
モノでした。
平日の昼過ぎに会ったのに、制服姿じゃなかったのが少し残念でしたが。
私は央子が恵子の妹であることに気が付きましたが、央子の方は私を紹介された
こともないの
で気が付いていない様子です。面白そうだから黙っていることにしました。
軽く食事をとると、車は近くのホテル街に‥‥。周りの様子に気が付いたのか、
それまでしゃ
べりまくっていた央子がうつむき気味に静かになりました。
「入るけど、いいよね?」と聞くと、央子はだまってうなずきました。
すこし趣味のいいホテルを選び、部屋にはいるとそれまで黙り込んでいた央子が
口を開きまし
た。
「メールとかでナマ言ってたけど、私まだシタ事無いんだ、だから‥‥」
「大丈夫、優しくするよ」といってソファーに並んで腰を下ろしました。
すると気になったのが央子が持っている大きめのバッグ。なんだろうと思って聞
いてみると制
服が入ってるとか。トイレで着替えてきたらしいのです。
「見てみたいな~、央子ちゃんの制服姿!」とリクエストしてみると、「そういえ
ば、メールで
も制服姿が燃える!って言ってたよね」とはにかみながらOK、私には見えないよ
うに風呂場で
着替えて再登場。黒っぽい色のブレザー&スカートに赤いネクタイで凄く可愛い!
(笑
目の前でくるくる回ってみて貰ったりしてから再びソファーでいちゃいちゃし始
めました。
キスするのも初めてというので、じっくりと時間を掛けてポテッとした唇をいつ
くしみながら
味わい、そっと舌を絡めていきました。
せっかく着替えて貰った以上、脱がしてしまっては勿体ないと思ってなるべく脱
がさないよう
にブラウスのボタンを外して、手をその中に。久々のしっかりと手応えのある大き
さに感動しな
がら、優しくもみほぐしていると、央子は「はぁ、はぁ‥‥」と色っぽい吐息をも
らしています。
私の膝の上に座らせて、央子の膝から太股の辺りを撫で回し、スカートの上から
そっとアソコ
に手をあてがうと、央子がビクッと体を震えさせました。
その後も1時間近く掛けてじっくりと央子の体をほぐしていき、いざ挿入!で
す。
相変わらず制服は着せたままだけど、パンティーはとっくに脱がせてあります。
央子が「初めては前からがいいな」というのでお姫様だっこでベッドに運び、両
足をM字に開
かせてのし掛かりました。
既にびしょびしょになった央子の割れ目に、我慢汁を滴らせた私の相棒を擦り付
け、彼女の愛
汁で充分に濡らしてから央子の処女膜を頂くために相棒を押し入れました。
「痛くなっちゃうから」と理由を付けてコンドームは付けていません。
央子は「いたっ!いたた!!」と声を上げながら力んでしまいます。
「央子ちゃん、力を抜いて。一度大きく息を吸ってからゆっくり吐いてごらん」
というと、目
尻に涙を溜めながら言われたとおりにしてくれました。
その、力が抜けた瞬間、一気に突入。「ひぃっ!」と悲鳴を上げられてしまいま
したが、こう
でもしないと苦痛が増えてしまうばかりですから。ブツッ、ズブブブ‥‥と言った
感じで処女膜
が弾ける感触のあと、私の肉棒はほとんど根本まで央子の体の中に飲み込まれてい
ました。
美人は苦痛に歪んだ表情も色っぽいなーと思いながら、央子が落ち着くのを待ち
ます。
薄目を開けた央子と目が合うと、彼女が「もう大丈夫だよ」と言いながらゆっく
りとうなずき
ました。
「じゃあ、動くよ。我慢が出来なかったら言ってね」と答えてゆっくりと腰を動
かします。
央子は私が腰を揺するたびに「ひっ、はぅっ!」と悲鳴じみた声を上げますが、
しっかりと私
にしがみついていて、「やめて」とは言いません。
なるべく痛がらせないようにゆっくりと腰を動かしますが、処女のあまりの締ま
りの良さに私
の方がもちそうにありません。それでも我慢しながら、試しにと思って恵子の急所
と同じ辺りを
相棒で突いてみると、苦痛とは明らかに違う反応が返ってきました。初めてなのに
充分に感じて
いるようです。
央子は制服姿のままで、苦痛とも快感とも取れない微妙に歪んだ表情で私を受け
入れています
。その乱れきった姿を見ているとまるでレイプしているみたいで妙に燃えてしまい
ます。逝きそ
うになるのをグッと堪えてピストン運動を続行!
だんだんと痛みを感じなくなってきたのか、「あっ、あぁぅ」と可愛い声も上げ
てくれるよう
になってきたので、痛がるかな?と思いながら後背位にスイッチ。すると、どうや
らこっちの方
が痛みが和らぐらしく、可愛いあえぎ声のトーンが一段高くなりました。姉の恵子
と同じ反応で
す。
もしかしたらと思いながら、慎重に立ちバックスタイルに移行。姉の恵子なら、
この立ちバッ
クにすると狂ったように感じてくれるのです。(禁じ手にされてしまう位です)
まだ立ちバックにしてからは動いてもいないのに「ひっ、なに?なんか変だ
よ!」と膝をガク
ガクさせながら央子が振り向きます。「こっちの方が感じるんじゃないかな?」と
言ってから軽
く1突き。
「きゃぅっ!」と妙な声を上げながら、央子がガクッと首を落とします。やっぱ
り姉と同じ所
が感じるようです。そのままズンズンと突き始めると、まるで痛みを忘れたように
首を左右に振
り回し、思い切り感じてます。
「ダメ、変、狂っちゃう、おかしくなっちゃう!」と叫びながら、央子は3分も
しないウチに
「ああぁあっ!!」と悲鳴を上げて逝ってしまいました。そして私も、央子が逝っ
た瞬間にギュ
ウッと相棒を締め上げられ、その刺激で逝ってしまいました。ドクッドクッと音を
立てるように、
央子の中にたっぷりと‥‥。
長文になってしまいました。
感想が頂けるようなら、続き(その日の央子の初フェラとか、TELエッチとか)とオ
チは、後日。
女の子からの感想やメールもお待ちしてます。