従兄のマサキ君は4才年上の19才で、大学に通うため今年からうちに居候してます。この
前ママとパパが留守の時学校から帰ってシャワーあびてTシャツ1枚で寝てたら、ドアが開けっ
ぱなしだったみたいで、マサキ君が入ってきて私にキスしてきて私は目が覚めました。キャ
ッ、マサキ君何!?勝手に入ってこないでよ!って言ったらマサキ君はさっきおじさん達から
電話あって今日は帰らないから華をよろしくってサ。だから…そう言って私ねの首
筋にキスをして胸を揉み出したねで私は何すんのっ、ヤダ、マサキ君やめてよっ!!って抵抗
すると口を唇を塞がれて、実は憧れてたマサキ君にこんな事されてドキドキしてました
マサキ君は私のTシャツをバッってはぎ取りました。マサキ君は私のEカップの胸を見て、『スケ
゙ー♪やっぱお前胸でけー!前からブラとか見て思ってた通りだ!!』とか言って胸にし
ゃぶりついてきました。私は最近欲求不満だったせいもあってか、アッ、ンンッ…アッ
ハンッッアンン…ヤダァ…ヤメッテェッて、厭らしい声を出してしまったのでマサキ
君は燃えちゃって私のパンティの上から大事なおまん〇をベロベロピチャピチャいやらしい
音を立てながら舐めてきます。私はさっきよりも激しくアヒッアァッアンッッ、アン
ン、ヤァッハァッヒッヒッ!!と喘いじゃったらマサキ君は中まで触わって欲しいんダ