仕事の帰りに近所の公園を見ると、ねねちゃんが一人で遊んでいた。ねねちゃ
んは僕のアパートの近くに住んでいて、モー娘の辻ちゃんに似てる小学六年生の
子で、学校の帰りなのか制服のままで白いパンティが見えるのもおかまいなし
にブランコをこいでいた。ねねちゃんの家は父子家庭の一人っ子で父親の帰り
も遅く、寂しさのせいか小さい頃から僕の事を兄のように慕ってくれている。
あー[ひらめき]お兄ちゃんだー!僕に気付くとブランコから飛び降りて元気よく
かけよって来た。お兄ちゃん今日帰り早かったねー。うん、残業なかったから
ね。何気ない会話をかわしていると、ねね、お兄ちゃんちで遊びたいなー[ハー
トたち]いいでしょー?と言い出した。彼女は父親が帰る時間までは友達の家
か、僕の家(アパート)で遊んでる事が多いのだ。でもその日は仕事が忙しくて
ちょっと疲れてて、おにいちゃん、今日仕事で疲れててさあ、またじゃあだめ
かー?と言うと、えーっ[もうやだ~]とねねちゃんは訴えるような目で僕をじ
いーっと見つめています・・ 僕はねねちゃんのその捨てられた子猫のような
目を見るとほっとけなくて、わかったよ[あせあせ]でも長くは遊べないから
な、ちょっとだぞ。と言うと、やったー[るんるん]無邪気に喜ぶねねちゃんを見
て、またこのパターンか・・と思いながら車にねねちゃんを乗せて、アパートに帰宅し
た。それにしてもいつ見ても汚いねー、このへやー。ほっとけ[たらーっ]男の一
人暮らしで片付いてる方がめずらしいわい。と、なんか前の彼女が家に来た時
に同じようなやりとりがあったような・・そんなバカな事を考えていると、ねね、
ゲームしたいなー[ハートたち]お兄ちゃんこれいっしょにしよっ!と言うので仕
方なく車のレースゲームを始めた。ねねちゃんはどこで覚えたのか知らないが(多分
友達の家でやりこんでるんだろう)、このゲームの達人で僕も結構強い方なのだ
が、彼女にかかると子供扱いだ。彼女も勝てる事を知ってて、このゲームを選ぶの
だ・・案の定五戦やって全敗だった・・ お兄ちゃん弱いー[あせあせ]これ
じゃー勝負にならないよー[あせあせ] 言われ放題です。しかもねねちゃんは
そんな事を言いながらもすごい嬉しそうな顔です。違うゲームしよっ!と言って
取り出したのは対戦型のパズルゲーム。これなら互角の勝負になる!すると、ねね、
床に座ってると足痛くなってきちゃった。お兄ちゃんのヒザの上座ってもい
い?突然の頼みに断る理由も無く、いいよ。と言うと、じゃ、座るね。とあぐらを
かいている僕の上に130センチにも満たないちっちゃなねねちゃんがちょこんと
乗っかってきた・・すると薄地のズボンをへだてて、スカートの中のパンティ越しにねね
ちゃんの小さな、そして柔らかいおしりが僕の股間の一物に当たってなんとも
いえないイイ気持ち[いい気分]しかも、上ではしゃぐもんだから、パフン、パフ
ンとおしりが揺れるのがモロに股間に伝わってきて勃ってきました[ひらめ
き]自分にはロリコンの気は無いんだが、目の前(股間の上?)で無邪気にはしゃいで
いるねねちゃんを見てると、今更ながら、現在自分が置かれているシチュエーションが
かなりおいしい事に気付きました。ねねちゃんは自分からは絶対言わないけ
ど、クラスの男子にすごい人気があって、なんでも四人に告られた事があるけど全
員断ったらしい・・(理由は知らないけど・・)あと五年も経てば深田恭子に負け
ないくらい可愛らしいイイ女になるだろう・・そんなカワイイ子と誰にも邪魔
をされない二人だけの空間にいる・・そういえば前の彼女と三ヵ月前に別れて
女日照りだったからなあ・・ひょっとしたら俺の言う事なら何でも聞くかも・・
[るんるん] お兄ちゃん!ねえ、お兄ちゃんたらっ![バッド↓]しまった!そん
なよからぬ事を考えていたのが彼女にバレたのか!なんかね、ねねのおしりに
硬いものが当たって痛いんだけど・・ しまった!いやらしい想像とおしりの感
触で股間の物が勃ちっ放しなのを忘れてた!ヒザからのけたねねちゃんの目の
前にはスラックスに見事なテントを張った僕の物が・・[たらーっ] すごーい[ひらめき]
どうなってるのー、これ!彼女は意外にも目を輝かせて興味しんしんだ・・ねえ、
中見せてー!とせがむ彼女にスラックスを下ろしていきり勃ったモノを見せると、へ
えー!初めてみたけど、男の人のオチンチンってこんなに大きくなるんだ[ひらめき]
でも、なんでこんなに大きくなったのー? エッチな事しないと大きくならな
いって先生言ってたよー。と困った質問をしてくるねねちゃんに触ってごら
ん。と言うと小さな手で触り始めた。最初は手で包み込むように、そして軽く揉
んできた・・硬ーい!それになんかピクヒ ゚クしてるよ、生き物みたーい[ハートた
ち]僕は、気持ちいいから硬くなったり、大きくなるんだよ。と言うと、じゃー、
お兄ちゃんねねのおしりが当たって気持ち良かったんだー[ひらめき]お兄
ちゃんのエッチー!と言いながらも笑っているので、アハハ[わーい]そうだ
なー、でも男はみんなエッチなんだよ。それにねねちゃんがかわいいからこん
なにオチンチンが元気なんだと思うぞ。 やだー[サーチ]じゃあ、今度は舐めてごら
ん、もっと大きくなるぞ。と言うと、ねねちゃんは、えーっ[あせあせ] なんか怖
いよぉ[あせあせ]と言うので、もっとお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいだ
ろ?ねねちゃんに舐めて欲しいなあ。と言うと、分かったよぉ[あせあせ]舐める
から・・怖がりながらも、舌先でチロチロと裏筋のあたりを舐めます・・気持ちい
い?と聞いてくるので、まだまだ。ソフトクリームを舐めるようにしてみろ。と言うと、
今度はいやらしく舌を上下させてチンチンを舐めてくれる。お兄ちゃん、どう?気持
ちいい?と聞くと、今度は頬ばってみろ。と言うと小さな口をめいいっぱい開け
てなんとか口に含もうとするがやっぱり入らない。お兄ちゃん、無理だよぉ[あ
せあせ]これ以上は確かに無理なので、さっきのようにソフトクリームを舐めるように
してもらった・・チュルッ・ピチャッ・チュッ・しかし舌使いが稚拙なせいか、な
かなかイカない・・ 僕はよからぬ事を企んだ[ひらめき]そうだ!僕ばっかり気
持ち良くなってもねー、ねねちゃんも気持ち良くなりたいでしょ。と風呂場か
らボディソープを持って来て手の平に出して泡立てるとねねちゃんにもう一度ヒ
ザの上に座らせた・・その状態で上着の中のスポブラをずり上げてまだ発達して
ない胸を触り始めた・・お兄ちゃん・・くすぐったいよぉ・・この反応は予想どお
りだったので、小さな薄ピンクがかった乳首をソープで泡立った指で転がすように
触ったり、つまんだりすると、あん・お兄ちゃん・ねね・そこ弱いの・・だめ・いっ
ちょまえに感じてきたようなので、ますます責める事にした・・左手で乳首を責
めながら、右手はスカートをめくり、パンティの中に手を入れて無毛のアソコをなでるよ
うに、じらすようにさわさわすると、あん・・お・・お兄ちゃん・・・ねね・・なんか変
な気分になってきたよぉ・・はあはあ・・息が荒くなってきた。僕は両手を休め
ず、さらに彼女の耳元で息を吹きかけた。きゃぅっ!彼女はびっくりしたよう
で、両肩をビクビクッと震わせて、しかしその後の耳元からうなじ、首筋への舌で
の愛撫にはしっかり感じていたみたいで、まさか十二歳の年で三所攻めを受け
るとは夢にも思わなかったろう・・しかもソープのヌルヌル感で普通に愛撫するより
感度は敏感だ・・お・・お兄ちゃん・・ねね・・はあっ・・あん・・・あん・・・あん・・相当
息が荒くなってきた。しかもアソコからは糸を引くぐらい愛液が垂れてきて指も
入りそうだ・・文字どおり挿入前の指鳴らしに人差し指をゆっくり入れてみ
た・・はあっ・・あ・ん・はあ・・はあ・・最初こそ少し抵抗があったが、ゆっくりと指
を出し入れしているうちにハァゥッ!!という短い叫びと共に彼女の喘ぎが止
まった。どうやらイッてしまったようだ・・顔は紅潮して、初めて達したエクスタシー
の余韻をかみしめるように、いまだに息つぎの乱れた呼吸は続いている・・ねね
ちゃんがトロンとした目を開けて虚ろな表情で聞いてきた・・お兄ちゃん・・ね
ね・・なんかね・・最後のあたりで頭真っ白になって・・もう何か今までになかっ
たような・・気持ちいいのを通り越してどこかに飛んじゃうような感じ・・すご
いね・・こんな事初めて・・当たり前である・・十二歳でアクメに達する経験をし
た子はおそらく日本では数少ないだろう。だが、その時の彼女は少女のかわい
らしさと大人の女の色っぽさが同居していた・・