これは、僕が去年の冬友達の家に泊まった時の話です。友達の親は、いつも共働きで
普段は居ません。僕は、友達の家に行くのは、もうひとつの理由があります。友達の妹
は、小学6年生で身長も小振りで、胸も80以上と見ためで分かる程の大きさ!そして名
前は、えみといいました。僕は、初めて見た時から、抱きたいと、思っていました。そし
てチャンスは、やってきました!僕は、その友達の家に外泊する許可が取れました!僕
は、その日の6時ごろに荷物を持って直行!憧れのえみを見ながらごはんを食べて、テ
レビを見ながら一緒に遊んだりしている内にもう夜の11時に・・・。僕は、もうそ