女子高校生、色白、足の裏、薄い黒パンスト、そして妹。
この5つのキーワードは僕にとって堪らないものです。
そのすべてを兼ね備えているのが高校時代の同級生の妹。
彼女は今年大学受験のため、昨年の秋以来会っていないんですが、
明るい性格と相俟って、僕に言わせれば正に絶品なんです。(笑)
昨年の夏、その同級生の家に泊まらせてもらった時、
同級生は先に寝てしまい、他の家族はみんな1階。
で、僕と彼女だけが2階で起きていました。
最初はまぁごくごく普通の話をしていたのですが、
足の裏フェチの僕は、夏場で裸足の彼女が妙に気になって、
さり気無く彼女の足の裏に手を伸ばして触ってみると、
笑いながら「何触ってんのぉ~」と言いつつ拒む様子も無く、
話題も徐々に下ネタ混じりのものへ変わっていきました。
横で兄貴が寝ているのにもかかわらず話はドンドンヒートアップ。
途中で「3時?!もう寝なきゃヤバイって」と隣りの部屋に移っても、
内心ではお互い興奮していたので、布団に入った彼女に覆い被さり、
しばらくふざけ半分でジャレ合いをしていました。しかし…、
もうど~にも止めることができず、キスをしてパンドラの箱が開く。
そのうち掛け布団の端からはみ出ていた彼女の足を見て、
フェチ心が再燃すると同時に僕は彼女の足の裏をペロっと一舐め。
すると彼女はゆっくり布団の中から起き上がり、
襖を隔てた隣りで寝ている兄貴の様子を窺いながら小声で、
「あんまり声出さないでよ?」と話し掛け、そっと立てひざをつき、
僕もおもむろにズボンを下げると、彼女がしゃぶりついてきて…。
明け方4時前、部屋の中には卑猥な音だけが響き渡る。
1階や隣りに相手の家族が寝ていると思うと、もうスリル満点でした。
結局その日、彼女が危険日だったので本番までは行けなかったのですが、
ここまで来たらお互い遊びでいいから1度ヤリたいねって話になり、
夏休み明けに彼女の学校帰りに会って、制服を着たまま
彼女が通う予備校のトイレで、これまたスリル有り過ぎのH。
僕の注文で彼女には15デニール位の
薄地の黒ストッキングを履いてきてもらったんですが、
独立して補強されている挿入部分を破いて、口を押さえ、
壁に手をかけ踏ん張る彼女を後ろから思いっきり突いてやりました。
あの日以来、受験生の彼女とは会うどころか連絡も取っていません。
兄貴である僕の同級生にも今は彼女のこと聞きづらいし。
それどころかこの事がバレたら時期が時期だけにマズいんで。
それにしても…、友達の妹っていいですよね!