香織は学校の帰りだったので制服のまま来ていました。僕が「着替えてこなかった
の?」と聞くと「うん!」と言ってきました。香織は「家には誰もいないの?」と
言ってきました。僕は「今日は遅くなるって言ってたからまだまだ帰ってこない
よ!」と言いました。(当然、家に誰かいるときには呼ばないよね!)「ふ~ん」
と言うと香織は階段を上り僕の部屋に行こうとしました。もちろん制服のスカート
が短いのを知っているので香織を先に上らせました。階段の途中で上を見ると短い
スカートの中にあるパンティが見えました。僕は香織のパンティをじっくり見なが
ら階段を上がりました。部屋に入ると僕は香織に「今日も白だったね」と言うと
「階段上がってるときに見たの?」と言うので「チラッと見ただけだよ!」と言い
ました。すると香織は不思議そうな顔をして「今日も?」と言ってきました。僕は
少し考え「1週間ぐらい前に初めて僕の部屋から香織の部屋が見えるのに気付いたん
だ。その日に香織がはいていたのが白だったんだ。」と言いました。香織は「そう
なんだ!」と言ってきました。香織は続けて「そのとき私はどんなことしてた?」
と聞いてきた。僕は「制服から着替えてた。」と言いました。香織は「他には?」
とまた聞いてきた。「お風呂入るために下着を取りに来てた。」と答えた。香織は
少し笑いながら「もうないの?」と聞いてきた。僕は電話Hしてたとは言えずに黙
っていた。すると香織は「何か隠してるなー!」としつこく聞いてきたので「電話
Hしてた。」と小さな声で答えた。すると香織は恥ずかしかったのか下を向いて
「○○(僕の名前)はエッチだなぁ!」と小さな声で言ってきた。そのとき香織の
携帯にメールが入ってきた。僕が「誰?」と聞くと香織は「内緒!」と言うので
「もしかしてこの前の電話Hの相手?」と聞くと香織は小さくうなずいた。僕は香
織に「今からしてあげなよ!」と言うと「今からはヤダ。ここでするのは恥ずかし
い。」と答えた。僕は意地悪そうに「自分の部屋でするのとここでするのは同じだ
よ。毎日、香織のオナニーするところ遠くからしか見られないからここでしなよ!
そうしないとみんなに言っちゃうぞ!」と言うと香織は「意地悪!」と言ってき
た。しかし、みんなに言われるのが怖いので香織はメールを送り返した。するとす
ぐに相手から電話がかかってきた。香織は電話に出ると相手と話し始めた。香織は
恥ずかしそうにしていた。しかし恥ずかしがっていたのは初めの5分ぐらいだっ
た。電話Hが始まると香織は相手の言うとおりにオナニーを始めた。まずは制服の
上から胸を触っていた。その後は制服の上を脱いでシャツになってシャツの上から
胸を触っていた。香織は少し気持ちいいのか可愛い声を出し始めた。僕もこの頃か
ら下を脱いで大きくなったおちんちんをこすり始めた。香織はシャツのボタンを取
って白いブラをあげピンク色の綺麗な乳首をつまみ始めた。香織は電話の相手に
「乳首感じる・・!いっぱい舐めて!」と言っている。僕はたまらず香織の乳首に
口を持っていきペロッと一回舐めてみた。すると香織の体がビクッと動いて可愛い
声を出した。僕はその声を聞いて興奮した。僕は香織の乳首をペロペロ舐めまわし
た。香織はとても感じている。ピンク色の乳首が立っている。すると香織は電話の
相手が言ったのか「スカートをめくって足を開くの?」と言った。香織は言われた
とおりにスカートをめくりあげて足を開いた。香織はかなりHな格好している。上
はシャツを着たまま前のボタンをはずし白のブラをずり上げピンク色の可愛い乳首
を出し、下はスカートをめくり上げ白のパンティの上から割れ目を触っている。僕
はたまらずおまんこの近くに顔を引っ付けた。目の前にはパンティの上から割れ目
を触っている香織の小さな指がある。香織の指はもう止まらない。香織自身ももう
止まらない。「クリちゃん感じる~!」「あぁぁ・・・。」香織の指が次第に強く
そして速くなってきている。僕は我慢できなくなって香織の指をどけパンティの上
から割れ目の部分に口をくっつけた。香織は可愛い声を出している。この声を聞い
た僕はパンティの上からペロペロと舐め始めた。香織のパンティのあそこの部分は
僕の唾液と香織の愛液でビチョビチョに濡れてきた。パンティの生地が薄いのかう
っすらとおまんこが見えている。僕はおまんこの部分をじっくり舐めまわした。香
織は気持ちよさそうな声で「おちんちんほしい!」と電話で言っています。すると
香織は「○○起き上がって!」と小声で言いました。僕が起き上がると香織は僕の
おちんちんを握りフェラを始めました。「初めてするけど気持ちいい?」と香織が
聞いてきたので「うん!」と答えた。僕は「香織の唾液で僕のおちんちんいっぱい
濡らして!」と言いました。香織は上目遣いで僕の顔を見ながら小さくうなずい
た。僕は「口の中が唾液でいっぱいになったら口から唾液をたらしながら舐めるん
だよ!」と言いました。香織は言うとおりにしてくれます。小さな口の中に僕のお
ちんちんをくわえ横から唾液をいっぱい流しています。僕は「香織も気持ちよくし
てあげるよ!」と言い香織を倒し69に持ち込みました。
この続きはまた今度書きます。感想などを聞かせてもらえると僕のやる気につなが
るので感想などをお願いします。また、同年代(20歳以下の人)の電話の相手も募集
します。気軽にメール送ってください。香織の番号教えてと言う人が多いけど教え
られないのでそういう人はメールを送らないでください。そういう人が多い場合は
もう書き込みしないので。それとまた今度電話でしようね(一部の人へ)