俺 「おまえの妹とヤラせてくれたら、貸してる3万チャラにしてもいいぜ」
友達「でも、どうやって?」
俺 「この睡眠薬で、俺の言う通りにやれば、バレないよ」
友達「分かった・・」
数日後、電話があって、俺は友達の家に行った。
そこには友達とその妹(リエ・高1)がいた。
リエは、兄貴に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされて、ソファーで眠っていた。
俺 「親は?」
友達「夜まで帰ってこない」
俺 「よし、じゃあ2階に運ぶぞ」
眠っているリエを2階のリエの部屋に運びベッドに寝かせた。
友達「大丈夫かな?」
俺 「証拠は残さないから大丈夫」
リエのほっぺを軽くたたいてみたが、すっかり眠り込んで起きる気配がなかった。
リエのトレーナーを脱がせ、ブラジャーをはずした。結構大きく形のいい胸だ。
さわると、やわらかくていい感触だ。吸うと乳首が勃ってきた。
スカートを脱がせパンツの上からオマンコをさわると、体が少し反応してきた。
パンツを脱がせ、舌で愛撫した。ピンク色できれいなオマンコだ。
クリを舐めながら指を膣に入れて動かすと、次第に濡れてきた。
固くなったペニスを正常位で入れた。処女ではないがあまり経験のなさそうな
オマンコだった。リエは寝ながらも少し感じているようだった。エッチしている
夢でも見てたのだろうか。
リエをうつぶせにしてバックから入れた。ピストンしながら、濡らした中指を
リエのアナルに入れると、アナルとオマンコがギュっと締め付けられた。
俺はペニスを抜いてリエの背中に発射した。
俺 「おまえもヤリたいんじゃねーの?」
友達「え! いや・・」
俺 「ヤっちゃえよ! チャンスは今だけだぜ」
友達「・・うん!」
友達がパンツを脱ぐと、すでに勃起していた。やっぱりヤリたかったんだ。
友達がリエのオマンコにペニスを入れ、激しく動き出した。俺もまた勃起して
きたので、リエの口に入れて腰を動かした。俺と友達はリエの胸に発射した。
濡れタオルでリエの体を拭き、下着と服を着せて1階のソファーに運んだ。
俺と友達がプレステをしていると、リエが目が覚めた。
俺 「あ、お邪魔してるよ」
リエ「ケンジさん・・・」
俺 「よく寝てたね。エッチな夢でも見てたんじゃないの?」
リエは真っ赤になった。バレてないようだった。