高校の頃、住んでいた家の隣に当時中学生の女の子がいた。
ある日、うちが隣の荷物を預かっていて、その時、たまたま
家には俺一人だった。
夕方になり、「ピーンポーン」とチャイムが鳴ったので、
出ると、隣の子だった。
「荷物預かっているって聞いたんですけど」
と言われ、玄関先にあった荷物を渡そうとしたら、
重かった。彼女には運べそうにない。
「重いから俺が家まで持っていってあげるよ」と言うと、
「えっ、そうですか~。ありがとうございます」
と言われ、そのまま重い荷物を運んだ。
彼女の家はどうやら一人らしい。
兄がいるが、障害者で母親が付きっきりで施設に連れて行ってるので、
家には彼女以外誰もいない事はある程度、予測はしていた。
彼女は俺を家に上げ、お茶を出してくれた。
お茶が出てくる間、俺はテレビを見ていたが、やりたくなった。
かなりかわいい子で、よくスカウトされているという話も聞いていたし、
風呂も覗いた事があった。
お茶を持ってきてくれ、しばらく飲みながら話していた。
飲み終わったが、話をかなり盛り上げていたので、
「おかわりもらっていい?」と聞くと、
素直に台所の方に向かった。いよいよ決行の時だ。
俺は後ろに立ち、制服姿の彼女のスカートを捲くった。
「きゃっ!!」彼女は叫んだが、家には二人っきり。
スカートを抑え、俺の侵入を拒んでいた。
「やめてよ!!」
さんざん嫌がられたが、ここまで来た以上止めるわけにもいかないので、
俺は無視して、彼女を抱き寄せ、制服のブラウスの上から、
透けているブラのホックをはずした。
スカートのホックもはずし、チャックも途中まで下げた。
俺の腕の中で彼女は暴れているが、無意味なものになっていた。
俺は開いたチャックから手を中に入れ、いっきに生尻を触った。
俺はそのまま持ち上げ、居間まで運び、寝かせた。
俺は右手で彼女の両手を彼女の頭の上でひとつにし、
両足で彼女の足を開かせた状態で固定した。
馬乗り状態になり、左手でブラウスのボタンを一個一個上かはずしていった。
左手だったので時間は掛かった。
はずすと、そのまま左手で見えている乳首を転がした。
もうすでに立っていた。そこまで来ると彼女は抵抗しなくなった。
俺は手を開放してあげ、ブラウスとブラを取った。
足が開かれている状態なので、パンツは丸見えで、
さっきまで尻を触られていたので、半分くらいずり落ちていた。
俺はパンツを脱がそうとすると、抵抗したが、無視し、今度は上半身を
俺の両足で固定し、そのまま脱がし、ついでにスカートも脱がせた。
足をばたつかせているので、すごく脱がせやすかった。
とうとう全裸になり、しかも足を開いた状態で俺が固定し、
ずっと眺めていたので、こっちに顔を向けなくなった。
もう抵抗はしない。
俺はそのまま手を滑らせ、太ももあたりに持っていくと、
くすぐったいのか、体がビクンッと反応した。
そのまま調子に乗り、指を挿入した。
「いたぁーーーーーいっ!!」
顔を横に振りながら、彼女は叫んだ。
俺は構わず、2本目を入れ、突いていた。
俺はそのまま彼女の股間に移動し、
自分のいきり立つ物をあてがったが、なかなか入らず、
しばらくクリをいじっていたら、やはり溢れるように
白い液体が彼女の中から出てきたので、もう一回、トライしたら、
今度は入った。めっちゃきつく、そんなに動く事が出来なかった。
俺の股間では、彼女がヒーヒー言っていた。
俺はそのまま動かし、顔射した。
ティッシュでそれをふき取り、立たせようとしたが、
彼女は立つ事が出来なかったので、寝かせ、口元に
俺の奴を持っていった。「咥えてよ」
と言うと、はやく終わって欲しいのか、
咥え始めた。俺は彼女の頭を固定し、腰をガンガンにフッタ。
口の中に出した。
帰り際に、まだ泣きながら寝ている彼女に「誰にも言われたくなかったら、
これからは言う事を聞いてよ」と言うと、
怖いのか頷いた。
それからは、毎日その子とやっていた。夜中に呼び出して、
外でやった事もある。夜這いもかけたし。
でも、最後は彼女は向こうから言ってくるようになっていた。