いつもタムロしていた家の妹にアンパン吸わせてヤった。
まだ小学6年生なのですぐにへろへろになってヘラヘラ笑っていた。
○○ちゃんかわいいねぇ。と言って抱っこしたりキスをすると喜んでいた。
チンポはなかなか入らなかったが、無理矢理ねじ込んでも痛がる様子も無く、血ま
みれになっても
抱きしめたりキスをすると喜んでいた。
アンパンが切れてくると痛がって泣き出すので吸わせながらやっていた。三日もす
ると死にそうに
なって、飯を食わせても吐いていた。そいつの兄はおろおろしていたが、いつもい
じめられている
奴なので俺達はほって置いて帰った。
しばらくしてそいつの家に行くと、妹はだいぶ具合がよさそうなのでまたアンパン
を吸わせた。そ
の日は俺一人だったのでゆっくり彼女の体を楽しんだ。割れ目の傷は治っていた
が、指は楽に入る
ようになっていた。まだ小さい胸だが、揉んだり吸ったりすると気持ち良かった。
膝立ちさせてバ
ックから入れようとしたが、自分の体重も支えきれずつぶれていた。しかし後ろか
らはめて突くと
、小さい体が振り回されるほど、チンポがしっかりロックされていた。
2週間ほど彼女を抱きに通っていたが、小便を漏らしたり、白目を剥いたりしてな
んだかヤバそう
だったので、行くのをやめたが、ほかの奴等はやり続けていた。結局彼女は病院送
りになったが、
彼女の兄と同じで、気の小さそうな両親は何も言ってこなかった。
近いうちに彼女が退院するそうなのでまたやりに行くつもりだ。