ある日、高3の俺はいつも通りダチのカケルの家に遊びに行った。
カワイイ妹カナちゃんがドアを開けてくれた。俺はカケルの部屋に行った。
しばらくしてると、カケルが「昨日からしばらく母さんと父さんいないんだよ。
A泊まっていくか?」って言うから、もう一人Bを呼んで泊まることにした。
その晩、俺はトイレに起きた。すると、カナちゃんがお風呂に入っていた。
俺はカナちゃんの裸が見たくて、こっそり覗いた。すると、
Bがいつのまにか俺の後ろにいて、「いい体だな…。やっちまうか?」
って言った。俺は、考えまくった末協力する道を選んだ。
薄い毛でしか覆われていないキレイなカナちゃんのオマンコを見た後なら、
誰でもこの道を選んだだろう。しばらくして、カナちゃんが出てきた。
体を拭き拭きしてるカナちゃんにBが飛び掛り、カナちゃんを二人がかりで
黙らせた。後はゆっくり開通式を行った。まず、じゃんけんで勝ったBの、
ゴツゴツした太いアレが、カナちゃんのマンコに吸い込まれていった。
カナちゃんは叫ぶが、毛布や枕やタオルで完全に声を小さくしていたから、
カケルにバレる事もない。奥に当たると、Bは「くうぅぅぅ…。」と言い、
次にピストンを開始した。濡れていないマンコからは、シュッシュッ!と
擦れる音が小さくしていた。あまりの痛さに、カナちゃんは気絶してしまった。
ちょうど良かった。マンコは緩くなったが、それでも気持ち良かったらしい。
Bは膣内に膨大な量の精液を放ち、その肉棒をブピュっ!という音と共に、
一気に引き抜いた。とろりとBの精液が出てきたが、我慢の限界だった俺は、
かまわず挿入した。たしかに、今までの女の中で一番気持ちいい。俺は、
カナちゃんをたたき起こした。カナちゃんが起きると同時に、
マンコは急速に収縮し、俺の肉棒をギューギュー締めつける。俺はたまらず、
Bよりも上手いピストンを繰り返し、カナちゃんの反応を楽しんだ。
泣きながらも、気持ちいいところにはちゃんと反応するカナちゃん。俺は、
そんなカナちゃんのカワイイ声(ほとんど聞こえないが)も楽しみ、中で果てた。
俺とBの精液で、ヌルヌルのグチュグチュになったマンコからは「ゴポッ!」
という音と共にピンク色の液が大量に溢れ出した。その後俺は2回、
Bは1回中出しして、カナちゃんを俺らの性奴隷にして寝た。
次の日、カナちゃんは学校を休んだ。なぜなら、性教育を受けるためだ。
俺とBで調教した結果、かなり淫乱になった。今度はカナちゃんの友達の、
チカちゃんを食べちゃおっと。