オレには変な性癖がある。それは痴漢だ。
とはいっても、もてないわけでもないし彼女もいる。
先週、見かけない女子高生を発見・・・
短いスカートが妙にそそる。車内では絶妙なポジションをキープできた
太股からお尻に向けて触る・・・特に嫌がる抵抗は見せなかった。
ッパンティーの上から柔らかいお尻の割れ目を責めてみたが時々、腰を
イヤイヤするだけだった。パンティーの中に指をもぐりこませる。
指はヌルヌルした線を描いていた。
駅に到着し降りる感じだったのでスカートを引っ張りながら
自分の身体でガードした。向き合う態勢になってしまった。
「可愛い・・・」
女の子は目をそらそうとキョロキョロしている。またその仕草も
たまらない。今度は前から触りまくった。時々手を握って指を絡ませて
オレのものを握らせてやった。全然田は動かさないただ握っているだけである。
ピクピク動かしてやるとその暴れを止めるかのように強く握り返してくる。
パンティーがかなり湿り気を帯びてきたのでクリを直接指で刺激した。
女の子はオレの顔を潤んだ瞳で見つめている「やめて欲しい」と訴えているの
だろう。駅が近づいたので指を抜いて彼女の手に擦りつけた。
週末、1ケ月前からつきあってる彼女の家に遊びに行った。部屋でビデオをみて
いると、隣の部屋から「お姉ちゃん・・・」と呼ぶ声が
「あれっ?・・妹?」
部屋のドアを開けて入ってきた妹は電車で触りなくった可愛い女子高生だった。
彼女もオレのことは覚えていたようだった。