連れの妹千晶とはコンパの時に仲良くなった。
ってゆうか、意識し出すようになった。
身長150cmバストが87のCカップのモロ俺好みの
女だった。
SEXは結構奥手なんだろうなと思いながらも
千晶とのSEXを妄想しながら食事の約束を取り付けた。
食事の後、海辺に車を止めて軽くキス。
なんの抵抗も無かった。
服の上から胸を触ってみた。もうなすがままだ。
服を脱がしブラジャーを取ると
そこには想像以上の大きな胸と、5cmはあるだろう尖った乳首。
俺の一物は臨界点を越えて膨張しまくった。こんな事は初めてだ。
尖った乳首を舐め回すと千晶の唇から大きな声が洩れ出てきた。
我慢の限界は超えた。
お互い全裸になると、それぞれの性器をむさぼり始めた。
千晶のそれは大陰唇が本当の花びらのように大きくそして綺麗だった。
その花びらに俺の唇が触れるたび今まで何百人と見てきたそれよりも
美しくそして柔らかく甘く切なかった。
俺の一物との相性も抜群で、その日5回もイッてしまった。
その後付き合う事になったが
連れに内緒だった為別れる事になった。
今でも千晶の事は忘れられない。
そんな、イイ女だ。