いまさっきの明子とSEXやってました。まだ処女奪って1ヶ月経ってないのにも
う淫乱ですねあいつは・・・
俺;『ね~ひざまくらして』
明子;『え~足いたいもん~』
俺;『いいじゃんそれくらい』
明子;『わかった・・はいどうぞ』
明子の膝の上で話してたら胸で顔見にくくてじゃれてるうちに胸を揉み始め
た・・
明子『またHなことする~』
俺;『Hなことじゃね~よ、Hするんだもの』
そのまま押し倒しました・・・そして
俺;『フェラしてよ』
明子は無言で俺のズボンおろして俺のものしゃぶりはじめました、俺は仮性包茎で
す。皮むいて舌で俺のちんちんなめまわして俺がぬるぬるとがまん汁ではじめたら
いつもみたいに胸に挟んでパイズリっぽくしてくれます。
俺;『今日なんだかんだいってやるきじゃん』
明子;『もうなれちゃったもん、それにマサのよろこぶ顔好きだし』
俺:『なら喜ばせてね』
明子;『うん、気持ち良くなるまでなんでもする』
面倒だったのでもう入れようと学生服のスカートに手を入れてパンツだけぬがしま
した
俺;『なんだもう塗れるじゃん』
明子のマンコはなにもしなくても俺のしごいてたら塗れてきます
明子;『マサのみてたら塗れてきちゃうの、もう馬鹿!こうしたのマサなんだから
ね』
俺は生のまま明子のマンコにねじ込みました
明子;『あ~も~また生なんだから~子供できちゃう』
俺:『なら抜く?やめる?』
明子;『おこらないで・・・このままがいいの!あ!?気持ちいい~』
明子のマンコはヌチョヌチョと音立てながら汁をたらしながら締め付けてしました
座位で乳首しゃぶりつつ腰をふってるとあまりの気持ちよさに一発目はそのままな
かで全出ししました、そのあと2回して飲ませました、あいつは俺の完全な女です
なにいってもやらせるしもう召使みたい。あのくちょくちょのマンコに中だししま
くってます、明日明子の兄である俺の友達とSEXさせます、命令してさせるつも
り、いまからわくわく