中2で初めて彼女の家に遊びに行ったとき、彼女がピアノのレッスンがあって、2時間ほど不在にする間、部屋に一人きりになりました。
もちろん、いろいろ物色して、下着とか見つけて、興奮して悶々してると我慢できなくなって
彼女の布団に潜り込んで、オナニーを始めました。
しばらくして、ふと人の気配に気づきました。
頭から布団を被っていたのでわからなかったのですが、次の瞬間、ぎゅっとむき出しのチンポを強めに握られて、布団をはぐってみると
彼女の妹のエリちゃんがニヤニヤしながら、こちらを見ていました。
えっち・・・
そういうと、ピンと私のチンポを指で弾いて、私の上に馬乗りになってきました。
エリちゃんは当時JS6で結構人懐っこい子で、私を見るとよくちょっかいを出してくる子でした。
その体勢のまま、チンポをいじられ、その内、布団を被って
見ちゃだめだからね・・・
そういって、ビンビンのチンポをペロペロと舐め始めました。
当時まだ童貞の私はゾクゾクしながら、無防備なチンポが弄ばれるのをそのままにしていました。
その内、亀頭を咥えられてフェラが始まったのですが、とても気持ち良い反面、歯が当たって痛いのもあって
ちょっと我慢できなくなってフェラをやめさせました。
そのあと、もそもそと何かをしていたのですが、またチンポがぐっと掴まれて、そのあとグリグリと何度かねじられたかと
思うと、熱いものの中に包まれました・・・
もしやと布団を剝ぎ取るとエリちゃんの中にちょうどチンポが収まるところでした。
あ・・・だめ・・・
服を全部脱いだエリちゃんが恥ずかしそうにこちらをみていましたが、徐々に狭い中にチンポが収まっていって
中で皮が強引にめくれて、露になった亀頭が狭い膣内で刺激されて、電気で痺れたような快感が全身に走りました。
あんっ・・・
ちょっとオーバー気味だったけど、エリちゃんは気持ちよさそうなエッチな声を出しました。
うっ・・・
そのまま一気にエリちゃんの中に射精してしまったのですが、エリちゃんにはそれが分からなかったのか
射精中のチンポを締め付けながら、激しく腰を動かし始めました。
ちょ・・・エリちゃん・・・
イってる最中に動かれて、刺激で止まってほしかったけど、おかまいなしにエリちゃんは動き続けました。
無論、童貞チンポはまだまだ膣内で元気でした。
エリちゃんは初めてチンポを入れたJS6とは思えないほど、激しく腰を動かし続けました。
気持ちが良すぎて、2度、3度とされるがままに膣内に精液を吸い取られ続きました。
ちょうど、3度目の射精を終えたときに、力なく小さくなったチンポがずるりと抜けるとエリちゃんも
物足りなさそうにチンポを握って、小さくなってしまったのを確かめていました。
そうしていると物音がして、彼女が帰ってきたのが分かったので、エリちゃんは慌てて裸のまま部屋を出ていきました。
精液がどりと太ももを垂れていました。
彼女が帰ってくると、何事もなかったように布団にくるまって寝ていたフリをしました。
そのあと、何故か彼女もエッチなモードになってきて、結局、頑張ってチンポを起たせて、彼女との初めてのエッチを迎えました。
今度は自分が主導で正常位で抱き合いながら、余裕をもってエッチができました。
残りかすの精液を彼女に注ぎ込むと、さすがにぐったりとして彼女の上に覆いかぶさったまま、動けませんでした。
それから、えっち三昧の日々が続いたわけですが、彼女はその後、当然ゴム付きしか認めてくれなかったのに対して、エリちゃんは毎回生中で、彼女と別れた後も高校卒業まで関係は続きました。