1度JKとしてみたくて知り合いの娘のあけみちゃんを
口説き落としました。
ホテルは初めてらしく、部屋に入ると楽しそうでした。
あけみちゃんの服を脱がすと小柄で白い肌に少し子供っぽ
い下着姿が妙にエロく感じました。
ブラを取ると小さめな胸に勃起して尖った小さな乳首が現
れ舐めるとピクンとします。
ワレメを触ると下着の上からでも判るくらい濡れてきて、
直接ワレメを触るとヌルヌルで、クリを触ると「ウッ」と
声を洩らしました。
下着を下ろしてクリにしゃぶりつくと、「あっ!」とぴく
つきます。
たったまま続けると、愛液が溢れ出てきてへたり込みました。
ベットに行き、ヌルヌルのマ○コにチ〇ポを押し込むと、
ヌルっと先っぽが挿り「ウッ」とあけみが顔を歪めました。
ゆっくり奥まで押し込むと子宮口に当たり、「う~」と俺の
腕を掴んできました。
あけみちゃんのマ○コは締まりも良く気持ちいい。
暫くあけみちゃんのマ○コを味わってると、腰をくねらせだ
します。
気持ち良くて子宮口を突き上げると、「キャ!」と言って
ピクピクしながら逝きました。
気持ち良く締め付けるのでそのまま突き続けたら「マッテ、
ダメ」と言ってましたが止めないで肩を掴んで激しくすると
またピクピクして何回かしたら「ダメ、お願い、おかしくな
っちゃう~~。」と言うのでもう少しだったけど抜いたら、
パイパンのワレメはビショビショでマ○コはパックリ開いて
真っ赤になってました。
落ち着いてきたあけみちゃんが「もう~。○○さん。」と言
うので、また押し込んだら「ア~ン、気持ちいい」とつぶや
き俺の腰を掴んできました。
ゆっくり動いてたら「もっとして」と言いだし、奥の方を突
いたら「そこダメ」と言うので激しくそこを突いてあけみち
ゃんが逝くのと一緒にピクピクする膣の中にだしてあげまし
た。
マ○コから愛液と一緒に出て来た精子を指ですくって「出来
ちゃったら責任取ってよ」とシャワーをしに行ったのでお風
呂でもう1回ハメてあげました。