小学6年生のころ、幼馴染で好きな女の子を
清掃用具入れに押し込んだ。その子はニコニコしながら
「やめてよぉっ」と言っていて抵抗していた。
僕は出ようとしている彼女を押し込もうとしたら
胸を押していた。大きくはないし柔らかいわけでのなかったけど
時間が止まったかのように手を胸から離せなかった
すると僕の友達が僕の背中を押し掃除用具入れに押し込み
閉じ込められた。
真っ暗い中、クソ狭い掃除用具入れの中で好きな女の子と
密着状態になった。
めっちゃいい匂いで柔らかい体で・・・
僕の理性は崩壊
気づけば女の子のおしりを揉んでいた。
女の子は叫んだりしなかったが小さな声を鼻からもらし
こらえていた。そのままパンツの中に手を入れて
直におしりを触った。女の子は腰を動かし我慢しているから
スカートとぱんつを足首まで落とし、直でまんこを撫でた。
びくびくしているのが伝わってきたしまんこから「ピチピチ」
と水っぽい音が聞こえてきてエロかった。
少しすると女の子の腰がびくびくしておしっこを漏らし
僕のズボンにかかりびちゃびちゃになった。
その後、しばらく僕と話すことはなく無視されていたが
中学に入り同じ部活に入り、また話すようになり付き合う
ようになった。
今でもあの時の掃除用具入れで起きた出来事は忘れられず
たまにおかずにしています。
先週、彼女と初めてエッチをしました。
数年の間に若干体は変わっていましたがあの頃の面影はあり
最高に気持ちよかったです。