いつも飲みに凄く気の合う10才歳下の妹と日本海にカニを食べに行った
酒飲みの俺と同じペースで飲める子は妹くらいだし、何より波長が合うから全く気を使わずに普段からよく昼飲みなんかをやっている
毎年年末に家族同士で鍋パーティをするけどコロナで出来なかったからカニを食べたいっていう俺の希望で2人で日帰りで行くことになった
個室だったせいもあり、めちゃくちゃ喜んでいつも通り飲んだくれてカニ食べまくった
しばらくすると
酔っ払った妹がそばに来てゴロンと寝転んで
「こっち来て」って言ってきた
そばに行ってトロンとした表情を見ているとなぜか自然にキスをした
「分かってるねえ」
と言われしばらくキスしてると
「もう我慢出来ない!パンツ脱いで」
と言われ
妹が俺のベルトを外しながら覆ってきて、自分の下を脱いで入れてきた
相性?だろうか?入れた時の感覚で2人ともため息をついたのを覚えている
しばらく腰を振っていた妹が
「もうダメ 後ろから突いて」
と自分から四つん這いになった
初めて見る妹のキレイなアソコと肛門
その脇にある小さなおデキが可愛かった
個室だとはいえまだメニューが終わってないのでいつ仲居さんが来るか分からない中で激しく後ろから突いた
「あああ、お兄ぃの太~い」
といい喘ぎが聞こえて俺は抑えられなくなって妹のもう1つの穴に指を添えて突きながら腰を回すように入れた
近くで仲居さんの足音が聞こえて2人で慌ててズボンを履いて中断
遠ざかるとまた覆いかぶさってきて今度は騎乗位
腰を振りながら
「あーあ、不倫だね」
と言ってくる
そう、うちの家族と妹の家族は仲良しだ
だからこそイケナイのだけど燃えた
妹は贔屓目なしに美人だ
この日帰り旅行に来る前に好きな髪型を言われて何気なく答えたら、どストライクな髪型になっていて駅で待ち合わせた時にはビックリした
白状するとその時は少し下心は芽生えていた
イきそうになったのを見透かされた様に
「中で良いよ」と言われた
もう後先考えずに出す気満々だったが
ドンドンドン!
また仲居さんの足音で中断
少し萎えてしまったので今度は俺が妹の下を舐めた
子供が居るとは思えない程凄く綺麗なピンクでそそられて舐めた
が、また仲居さんの足音
今度は本当に仲居さんが入ってきた
ここでこの旅の不思議なえっちは終了した
彼女はその後ビックリするくらいいつもの妹にもどった
3ヶ月後位に1度だけ「あれまたしないとね」
と言われたが、それ以降そんな素振りもなくした事はない。