幼い頃からの友達で名前も正也と一文字違いでした。
可愛い妹がいて1つ違いの佳奈美と言います。
正也の家に行くと何時も佳奈美がいて俺は「可愛い」とは思ってました。
小6に成りそいつの家に行き「正也行くよ」とか言うと妹の佳奈美が出て
来て「お兄ちゃんはいないよ」友達が来て遊びに行ったけど。
(あのやろう俺との約束を忘れてるんだ)
俺も悪いから「俺の勘違いだ明日だ」とか笑いながら帰るよ。
帰ろうとすると「まさと」私じゃ駄目遊ぶの?。
「ウン良いよ俺は佳奈美が良いなら何処いく?」。
「良いから上がって誰もいないから」「私の部屋に来て」。
(小さい頃は部屋に入った事はありますが・・・・・)
部屋に入ると5年生の女の子の部屋で女の子の部屋に成ってました何と
なく匂いも違う気がしました。
佳奈美が「此処に座って」と言い2人でベッドに座り「聞いても良い?」。
「良いけど変な事を聞くなよ」内心ドキドキしてました、可愛く成って
ましたから・・・・・・・。
胸も服の上からでも分かる程でスポブラをしてる事も分かりました。
ミニスカートでベッドに深く座るので太腿の内側まで見えていてドキドキ
しました。
「まさとって私の事は嫌い?」「私はまさとが好きだよ」。
・・・・・・・・俺は前から佳奈美の事は好きだよ初めて言ったけど。
「ありがとう良かった両想いだね」と言い体を密着してきて「ネェドキドキ
する?体をくっつけると・・・・・・・・?」。「ネェ」。
するよドキドキ佳奈美の体が温かいの分かるから・・・・・・。
「手を貸して」と言われ手を出すと「目を閉じて開けないでね」。
俺の手を取り温かく柔らかな膨らみを感じました。
俺は慌てて「アッ」と言い手を退けました「今分かった?私の胸?」。
ウン分かるよ佳奈美の胸だって温かいしドキドキも分かったから・・・・。
(俺はチンコを硬くしてました)
「まさと」「見たい胸?」見たいけど良いの?。
黙ってTシャツをあげスポブラも上げ「良いよ見ても」。
佳奈美の小さなオッパイが目の前にありました「可愛い佳奈美」。
俺は我慢出来なくなり「佳奈美のおマンコが見たい」と言うと「ヤダよ
見せるのは」「恥ずかしい見せた事無いから誰にも・・・・・・・」。
「見せても良いけど女の子は私だけ好きって言ってよ他の女の子は好きに
成らないって」「それなら見せても良いけど・・・・・」。
絶対に他の女の子は好きに成らないから佳奈美だけ好きでいるから。
「じゃまさとが言うなら良いよ」「・・・・でも恥ずかしいね」。
(俺は見たいだけ唯見たいマンコがでした)
「目を閉じて」と言われ目を閉じ待ちました服を脱いでる事は分かります
衣擦れの音がしてますから。「良いよまさと見ても」。
目を開けると横に座り裸でした。
膨らんできたオッパイとまだプックリと膨らんだ丘はツルツルでした。
佳奈美見えないよおマンコと言うと「えぇ」「嫌だよ此処までだからアソコ
は嫌だよ見せるのは・・・・・・・・」。
見せてくれるって言ったよ佳奈美が・・・・・・・。
「分かったよ見せるよ」と言い足を開きマンコが見える様にしました。
ツルツルでプックリ膨らんだ縦一本筋のマンコが見えました。
佳奈美が手で顔を隠して「もぅ良いよね恥ずかしいから」と言い足を
閉じられました。
モットみたいよ佳奈美見せてよ、好きなんだから佳奈美の事が。
佳奈美は横になり足を開きマンコを良く見える様にしてました、お尻の穴
も見えてました。
(我慢無理、指で筋マンを触ると)「駄目触らないで」。
触りたい中も見たい一心で佳奈美好きだよずっと佳奈美の事が好きだから
お嫁さんにするからお願い。
佳奈美は「もうエッチなんだから、まさとは」。
筋を触り指で筋をスリスリすると指が少しだけ入ってしまいました。
「駄目」「アソコの中に指を入れないで」とは言われましたが無理です。
指で広げるとクチュと音がして糸を引きながら広がり中は綺麗なピンクで
濡れて光ってました。
俺は未だ当時はオナニーと言う言葉は知ってますが行為は未だでした。
パンツの中のチンコは痛い程硬くなりチンコの先から何だか出てる事も
分かりました。
佳奈美が「もう良いよね恥ずかしいから・・・・・・」。
「今度はまさとがチンチンを見せてよ私だけ見せるのはずるいよ」。
俺は本当は見せたい佳奈美に触って欲しいでした。
そのままでパンツを脱ぎ硬く起ったチンコをみせました。
半分皮は被ったままでしたが痛い程起ってました。
佳奈美が只々黙って俺もチンコを見てました。恥ずかしそうに・・・・。
俺はもういいよねとパンツを穿こうとすると「駄目まだ」。
「私とエッチしてよ」「私はそうしたいから部屋に来て」っていったから。
駄目だよ俺と佳奈美はまだ小学生だよチンコの入れ方も知らないよ。
佳奈美もまだ分からないでしょおマンコに入らないよきっと。
「そうだけど・・・・・・・・」。「でもまさととしてみたい」。
分かったよ上手くいかなかったらごめんね。
佳奈美を寝かせて誰が見てもバカじゃないの?小学生同志が出来る訳無い。
佳奈美を寝かせて俺は父と母が夜中にしてる所を何度か見た事があり真似て
佳奈美の足の間に入り起ったチンコをマンコの割れ目に押し当ててみました。
上手く入らないよ佳奈美無理だよ・・・・・・。
「違うよ此処を広げてからだよ私穴は分かるよと言ってチンコを握りマンコも
広げてから俺のチンコを入れようとしますが入る訳ありません。
俺は先が少しだけマンコの中に入ってるのが分かり強く押し込んで見ました。
「痛い」「痛いョ」「止めてよ」「痛いからお願いもう止めてよ」。
俺は何だよチンコが起ったままでおわるよ。
佳奈美が相当痛かった様で泣いてました。「もう嫌いだよ」「嫌」。
俺が悪い見たいになってました。「ゴメンね」。
「凄く痛かった」「でも私もごめんね入るかと思った」。
「痛いけど何かヌルヌルしてる穴の中」「触って見て」。
触るとヌルヌルで穴の中が光ってました。
指で割れ目を触り続けると「アソコが何か変だよジンジンしてる」。
「気持ちいいよ」「ハァハァ」と言って目が虚ろに成ってました。
俺に抱きつき心臓の鼓動が手に取るように分かりました。
佳奈美気持ちイイの?。「ウンアソコがねジンジンしてる変になりそう」。
俺もオナニーはまだでしたがやり方は知ってますからその場でチンコを
しごいて見ました。「スゲー気持ちいい」。
「まさと」「何してるのチンチン擦って?」「もしかして気持ちが良いの?」。
「私がしてあげるアソコに入らなかったから手で良いんだよね」。
佳奈美の女の子の柔らかな手でシコシコされ凄く気持ちいいと思い黙って
佳奈美にシコシコされてました。
チンコの先から粘々した粘液はでましたが精液は出ませんでした。
佳奈美もういいよチンコが痛いから。
「ごめんなさい痛いんだね」「まだ早いね2人とも」。
キスをしてから服を着て「誰にも秘密だよ」。
俺は佳奈美の部屋を出て家に帰りました。
お互いに中学生に成り俺は2年で佳奈美が1年の頃にはお互いに触りながら
キスをしてクリスマスの日に佳奈美の部屋で佳奈美の処女を貰いました。
「痛いけど我慢するから」と言い俺はチンコを入れました。
「痛いよアソコが痛い」その頃の佳奈美のおマンコは毛も生えマンコは筋マン
から少しだけビラビラがはみ出し広げると穴がわかりました。
チンコを入れると「痛い」「少しだけ痛い」。
マンコの中の穴はヌルヌルでしたが痛いみたいです。
全部入りました「痛いから動かないでよ」。
ジッとしてはいましたが余りの気持ち良さに「駄目だ出る」と言い
中に出してしまいました。
「駄目だって言ったのに中には出さないでって」。
チンコを抜くと俺が出した精液がマンコの穴から血が混ざり出て垂れてました。
ゴメン佳奈美ごめんね。「うん多分大丈夫だよ」。
「今度から中に出さないでよ」。「出来ちゃうよ」。
お互いに気持ちが良い事が分かり初めて隠れてお互いに触るキスをするでした。
高校の時には堂々と付き合ってましたが・・・・・。