中学3年になった時、同級生の妹が1年生で入学してきた。
名前はマキヨ、丸顔で可愛らしい子で前から俺に気があるのは分かっていた。
ぼちぼち学校に慣れてきた5月頃、バレー部に入ったマキヨを放課後待ち伏せた。
「◯◯くん、何してるの?」自転車置き場で帰り支度を済ませたマキヨが走り寄ってきた。
「マキヨ、いっしょに帰ろ」
「忘れ物したから、教室に戻るけど一緒に来る?」
マキヨは行くってはしゃいでついてきた。
薄暗くなった教室に2人で入ると俺はマキヨにわからないように引戸の内側からカギをかけた。
俺はマキヨの背後から抱きついて床に2人で倒れた。
「え、なに、なにするの」マキヨはビックリしていたけど俺が耳元で「マキヨ、好きだ、エッチしよ」と言うとゆっくりうなづいた。
俺は背後から腕を回し胸を揉んだ。
ジャージに上から両手で鷲掴みしたまましばらく揉んだ。
マキヨのブレザーを脱がし、ジャージを上げて直で揉んだ。
揉みながら耳を舐めて、頬にキス、それから唇にキスした。マキヨは腰が抜けたか、そのまま床に座り込んで俺に揉まれ続けた。脱がしたブレザーを枕にしてマキヨを寝かし、上になり唇でマキヨを愛撫した。たまにビクッとなるマキヨ、涙目になって小声で「気持ちいい」って。
俺はぎゅっと抱きしめてまたうしろから鷲掴みして胸をもんた。
2時間くらいそんな調子でマキヨを可愛がった。
オレが在学中、そんな感じで家や学校でマキヨを揉んだ。
挿入まではしなかった。