自宅のリフォームで融資先でもある銀行に勤めてる。知人の実家は、酒店を営んでいる。休日には、たまに店番をされている。
その日、営業外回り中に晩酌するお酒を買い求めに寄った。いつものようにオジさんだと思ったら、妹さんかいらっしゃった。話し交わしながら選んでレジ打ち中、ぐるりと店内を見ながら待ってた。終わって酒を持って出ようとした振り向き様に、目に入った妹さんが一瞬ドキッするような仕草をされたように感じさせられ、手に持った酒を置いて
引き寄せられように無言で近寄り手をとり引き寄せ抱きしめた。なにがなんだかわからずびっくりして驚かれ声を上げられた。慌てながらも口を重ね合わせ塞いだ。衣服越しに身体をまさぐりながら、スカート裾を捲り下着上からグイグイと揉んだ。素早く下着の脇目より手を入れ弄り続けた。必死で身を揺らしくねらせ抵抗される妹さん。下着を下ろしながら後ろ向きにさせた私。同時進行ながらもズボンを下ろしてた。ビンビン立ち大きくなってたチンポを強引にオマンコ目掛けてズブリと挿れた。前後にピストンした。ウウッ…呻き声を上げながらも逃げようと前に進もうとする妹さん。腰をグイッと掴んで引き寄せ一段ギア上げ激しく突き捲った。嫌がってる割には突く度にオマンコ締まりは良くなる一方でした。片足上げ立ち体位で更なる激しくオマンコをガンガンに激しく突き捲った。フニッシュは美尻にたっぷり射精した。崩れ落ちるように床に倒れ込んだ妹さん。スマホ撮りされてるのに気づかれた妹さんに、削除を求められ応じるふりながらチンポを咥えさせお掃除してもらいました。チンポを咥えお掃除してる表情は、嬉しそうな顔をされてるように見えた。もしかして根っから好き者だったかりして…
知人にもオジさん夫婦に知られていない様子。