21歳の大学生ですが、友達の妹の真依ちゃん(17歳)と関係を持っています。
よく一緒に遊んでいる親友の和也の妹で、真依ちゃんを交えて遊ぶこともあり、けっこう仲良くしていました。
その日も和也と新しく買ったゲームをしようと約束していて、家に行くと真依ちゃんが出てきて、和也はバイトに行って留守。携帯をチェックすると
「すまん、バイトあるの忘れてた」
とLINEが入っていて気付かなかった。せっかく来たんだから私とやろうと真依ちゃんが言うので、そのまま真依ちゃんの部屋に上がって行った。2時間ほどゲームに夢中になっていて、少し休憩しようとコーヒーを飲んでいた。改めて考えると真依ちゃんの部屋に入るのは初めてで、いかにも女の子という雰囲気の部屋で、トレーナーにミニスカートで生脚を晒した真依ちゃんと2人きりという雰囲気に、ちょっと妙な気分になってしまっていた。今まで可愛いとは思っていたけど、女性として意識してなかったのに、雰囲気のせいか女を意識してしまって、露になった生脚が気になって仕方なくなっていた。ベッドに並んで話をしながら、何気に距離を詰めて近付いて行くと、身体が密着する距離まで近付いても、真依ちゃんは特に反応がない。どんどん興奮してきて我慢できなくなり、肩に手を回すと真依ちゃんは、俺を見つめて肩に寄りかかってきた。俺は堪らずそのままキスすると、ちょっと驚いた様子だったけど抵抗はしなかった。
「もぅいきなり?びっくりするじゃん笑」
あっけらかんとした反応に、俺も調子に乗って
「じゃあキスするよ?」
そう言って再び抱き寄せて唇を重ねた。舌を差し込んで絡ませていくと、それに応えるように真依ちゃんも舌を絡ませてくる。興奮しきってキスしながら、トレーナーの上から胸に手を這わせると真依ちゃんは
「こうちゃん、したいの?」
小柄で細身な真依ちゃんは、男と遊んでいるような雰囲気の子じゃなかったので、そんな言葉に少し驚いたものの、興奮が抑えきれなくなっていて
「真依ちゃんが可愛くて……したい…」
「いいよ、こうちゃんなら」
そう言って自ら唇を重ねてきた。
そのままベッドに押し倒して、キスしながら服も下着も脱がせて全裸にさせてしまう。耳から首筋に唇を這わせて、露になった小ぶりなオッパイを手で包み込んで、ピンク色の乳首にキスして舌で刺激していく。感じているのか真依ちゃんから可愛い声が漏れてくると、乳首を優しく吸いながら、腰から太ももを撫でながら内股からワレメに手を滑り込ませていく。薄毛を掻き分けるように指を這わせていくと、少し濡れていて俺の指を受け入れていく。ワレメを掻き分けてクリに指を這わせると、真依ちゃんの身体がビクンと跳ねる。クリを優しく撫でながら脚を広げさせて、乳首を刺激しながら舌先でクリを愛撫すると、真依ちゃんの声が大きくなってきて、爪先をピンと突っ張らせて絶頂に達した。
息遣いも荒く少しぐったりしている真依ちゃんを目の前に、全裸になると俺のモノは、ギンギンに勃起して脈打ちながら、真上を向いて反り返っている。それを見た真依ちゃんはゆっくり起き上がると
「こうちゃんのすごくなってる……あんまり上手じゃないけどしてあげるね」
俺がベッドの上で立ち上がると、目の前に座って俺を見上げながら、いきり立つモノを握って扱きながら、亀頭にキスして舐め始めた。激しいフェラではないけど、俺の顔を見つめながら念入りに舐めてくれて、可愛くてどんどん興奮してきていた。
「真依ちゃん……もう我慢できない…」
「うん……」
ベッドに仰向けに寝かせてキスしながら、脚の間に身体を割り込ませていくと
「こうちゃん…ゴム無いから外に出してね?」
そのまま抱き締めてキスしながら、生でゆっくり挿入していくと、中はキツくて締め付けられるような感触で、根元まで深く差し込むと、真依ちゃんに力が入ってギュッと抱き着いてくる。一旦唇を離して顔を見つめたまま、ゆっくり出し入れさせると真依ちゃんは、深く突く度に声を漏らしながらも、じっと俺の顔を見つめている。
「真依ちゃん大丈夫?」
「大丈夫…こうちゃんの気持ちいい」
「真依ちゃんもすごい気持ちいいよ」
真依ちゃんの反応が可愛くて、だんだん激しくなってくると、真依ちゃんの喘ぎ声も大きくなってくる。ベッドが揺れて軋むほど、夢中になって激しく出し入れさせていると、すぐに限界が近付いてきて
「真依ちゃんイクよ?」
「うん…外にね?」
このまま中でイキたいほど興奮していたけど、さすがに中はまずいと思ってダメ元で
「真依ちゃんの口に出していい?」
「お口に?……したこと無いけどいいよ」
口に出されるのは初めてだったようだけど、笑顔で許してくれたので更に激しく出し入れさせて限界に達すると、引き抜いて真依ちゃんに咥えて貰って、そのまま口の中で大量に射精した。真依ちゃんはそれを受け止めて、射精が終わると吸い出すように舐めてくれて、ゆっくり唇を離すとティッシュに吐き出して
「すごいいっぱい出てる……気持ち良かった?」
「ヤバいくらい気持ち良かったよ」
「よかった……」
そう言って少し嬉しそうにしていた。
特に付き合っているような関係ではないので、和也には内緒で関係は続いている。
今では真依ちゃんからお誘いのLINEがくるし、口に出しても吐き出さずにゴックンしてくれるようになりました。