令和元年高3の夏。
引退はしていたけどバスケ部の練習に顔を出しておひる頃家に帰った。
汗だくだったのでシャワーを浴びようとフロへ行くと一瞬先に妹が。
しょうがないからタオルを手に部屋へ。全裸になり体中の汗をぬぐった。
「シャワーの前にイッパツ抜いておくか」と思い全裸のままソファーに座りスマホでエロ動画再生。
イヤホンを装着してシコり始めた。すぐにギンギンに勃起してガマン汁が溢れてきた。
いい感じに射精感が湧きだした時、背後に人の気配がして振り返ると見知らぬ女の子が。
世界の時間が止まった。無言で見つめ合う二人。
意を決した開いた俺の口から出た言葉は「手伝って」だった。
女の子は硬直したままで返事は無かった。ソファーの後ろに周り、女の子の前に立って手を取って俺のチンポに添える。
黙って従う女の子。そのまま握らせてシコらせた。
しかし、すでにイク寸前だったせいか5~6回の往復でスゴい勢いで大量発射。幸い女の子にはかからず床に飛び散った。
妹は高2で年子。
女の子は妹の同級生。二人でコンビニでアイス買いに行って
チャリで往復妹が漕いできたから妹が先にシャワーという流れ。
初めて来た同級生の家で着いて10分で兄の射精介助。
そのことはそれ以来あったことがありません。